金武ジュニアソフトボールクラブ

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2024_7_27_ライオンズ杯

金武 04 美野島クラブ

金武 22 レッドファイヤーズ

 

2024_8_03_太宰府天満宮杯

金武 3ー14 美野島クラブ

金武 2ー 1 行橋南

 

厳しい戦いが続く

2024年度の金武ジュニア

予選通過が当たり前であった

昨年とはまったく違い

予選で1勝するのがやっとの状態

とても決勝トーナメントへと言えない

ほどの負けっぷり。

 

ただ、この2大会で

唯一、取り合げるに値するプレイが

レッドファイヤーズ戦

試合途中の急遽の体調不良により

 

バッテリーが丸ごと交代の大ピンチ

しかも、最終回2 – 2 の同点

いつもの内野のエラーにより

2アウト2塁の絶対絶命のピンチ

しかも打者は、強打の

レッドファイヤーズで最も警戒すべき

1番のスラッガー

カウントは2ボール2ストライク

やや、弱気になる

5年生エースの“こうき”に

“じゅん”胸を叩き

弱気になるな、ここが勝負だ

そのシグナルは、充分に

“こうき”に伝わる

“こうき”、渾身のボールを投げ込む

見逃せば、ボールかもしれない

ただ、“こうき”の渾身の力で投げ込んだ

ボールは、あの強打者のバットに

空を切らせた。

 

まさに、のボール。

久しぶりに見る

これぞ、伝統の金武ジュニアのバッテリー姿

ほぼ、キャッチャーの練習をしていない

“じゅん”

しっかり、受け継いでいた

昨年の金武ジュニア史上、

最強のバッテリーの姿を!!

 

引き継いだのは、背番号だけではない

その魂も引き継いでいるはずだ。

  

さぁ、行こう!!

 

 

2024_7_21_春美杯

 

金武 12 明治バイソン

金武 32 シューティング

 

厳しい戦いが続く

2024年度の金武ジュニア

ただ、明るい兆しが

エース①ゆう

他の人の体調不良もあり

ケガが完全に癒えたわけではないが

緊急登板

しかし、きっちり、

シューティングのエースに

真向勝負で抑え込む。

 

そして、若い大砲

ゆうしん“初ホームラン”

しかも

シューティングのエースの

高めの豪速球に負けない

スイングで右中間に

弾丸ライナー

 

そして、この試合での

最大のポイントは

セカンド、りょうま

県大会の経験、教訓を活かし

エースの打ち取ったボールを

身を挺して

防いだみせた

永遠のライバル

シューティングから

勝利を奪ってみせた

 

戦いはこれからだ!!

さぁ、行こう!!

 

 

西嶌尚耶先輩、

やってくれました。

山口県の高校野球県予選の

準決勝で相手は

 

昨夏の代表校で春の県大会を制した宇部鴻城

まさに大一番でした。

 

11-0 6回コールド勝ち

これまでの予選同様

7番ショートで出場

3打数3安打 

2ベース1本打点付き

 

予選3回戦、準々決勝、準決勝

3試合連続ヒット中です。

決勝は、7/28(日)10:00

勝てば、

甲子園出場となります。

応援よろしくお願いいたします。

 

金武ジュニアの今週末の予定

何か違う、山口大会

しかも全国高校野球選手権

 

気付いた人

正解です。

現役世代で言えば、

現6年生のじゅん・ゆうが1年生の時

の6年生であった

西嶌尚耶先輩、準決勝まできました。

金曜日、大一番となります。

 

金武ジュニア、

全員で全力で応援しましょう。

応援よろしくお願いします。

 

下に過去に紹介した

西嶌尚耶先輩のHP記事をUPしております。

 

 

これまでに、不定期に紹介してきました

OB/OG特集

この特集にまちがいなく

今後、紹介するであろう次世代のホープを

 

現 下関国際硬式野球部 1年生

西嶌尚耶先輩

春の大会からベンチ入り

秋季大会では、

祝 8番ショートでスタメン出場

しております。

  

金武ジュニアは

西嶌尚耶先輩を

全力で応援しています。

2024_7_20_ピザクック杯敗退のため

5年以下のチャレンジマッチ

 

金武11鶴田少年

タイブレーク

金武10鶴田少年

 

金武83香住ヶ丘

 

2勝同士の

タイブレーク

金武01上白水

 

格上のチームに善戦し、

あの春美杯でもお世話になる

上白水さんとのタイブ

最後は、やはり守備でした。

投手は、打たれてはいない

その前に、守備で得点されては!!

 

これからと言いたいが

5年生目線で言えば、これまでは

6年生が多いチームには

力及ばす。

そして、

この同学年以下のチャレンジマッチ

結果は同じ、打てない上に

守れない。

今は、5年だからではないかと思わず

今できないことは、来年もでない。

その意気込み、取り組みが

君たちを強くしていくだろう。

  

さぁ、行こう!!

 

 

2024_7_13_ピザクック杯

 

金武ジュニア 2 - 6 愛好+千早西

 

初回に先制、2回に追加点

理想的な展開も

本大会も守れず、敗退。

3年生3名、入部1年未満の2名が

スタメンのメンバー構成

点はそれほどとれないのが現状。

投手が打ち取った当たりを

確実にアウトにできなければ

結果は見えている。

それが、厳しいようだが

本チームの“現在地”

やはり、6年生2名だけでは限界がある

5年生5名奮起

このチームを変えていくだろう。

2024年度の金武ジュニア

シーズンの折り返し地点

ここからが、本当の勝負だ

  

さぁ、行こう!!

 

 

2024_7_6(土)

九州小学生福岡県大会

  

金武ジュニア  1 - 2 メッツジャガーズ

 

厳しい戦いの中

希望の光も

”こうき”好投手かに食らいついての

ショート内野安打

2盗、3盗し、最後は

相手の一瞬のスキをつき

ホームまで

内野安打1本で

一人でホームまで

ホームランと同じ!!

 

そして、金武の若き”大砲”

”ゆうしん”

もはや、入部半年と思えないスイングで

2ベースヒット

この人が打てば、チーム全体が盛り上がる。

まだ、これからだ

さぁ、行こう!!!

2024_7_6(土)

九州小学生福岡県大会

  

金武ジュニア  1 - 2 メッツジャガーズ

 

県大会ともなると

何度もエラーしていては、

やはり勝てない。

残念な結果ですが、

監督・ヘッドコーチが日頃から

言われている積極的なエラーは

”OK”のチーム方針を

この最後の県大会でも

出すことはできませんでした。

 

応援、ありがとうございました。

 

2024_7_6(土)

九州小学生福岡県大会

  

雨天で延期の延期

だだ、これが本当の本当の最後

 

写真は、現中学1年生の5名

3月に金武ジュニアを卒団

 

硬式野球のクラブチーム

中等部の野球部

女子のソフトボールのクラブチーム

それぞれが、別々の道を歩みはじめ

 

ただ、明日、

とてもとても暑い

現時点の天気予報の最高温度は35°

きっと、どこかのグラウンドで

金武ジュニアを応援してくれているはずだ。

 

受け継いだのは背番号だけではない。

金武ジュニアの魂は、

君たちに受け継がれている。

 

現在のチーム状況は

足の骨折で、まともに走れない

背番号①の“ゆう”がセンターを守って

9人しかいない

3年生3名、入部1年未満の3名が

スタメン。

 

福岡県内の強豪が集う県大会

その数は40チーム

 

選手個人の能力を合計できるような

アプリやツールがあれば

金武ジュニアは全40チーム中

確実に40番目の最下位と言い切れる

今年の戦力。

 

我々は、挑戦者

失うものは、何一つない

思い切ってぶつかっていくだけだ。

 

全員で守り

全員で、1点を取りに行く

これ以外に何がある。

 

さぁ、行こう!!

 

2024_6_30日(日)

九州小学生福岡県大会

雨天延期です。

 

ただ、1週間後は晴天の天気予報

1週間準備できると考えて

引き続き、応援よろしくお願いします。

2024_6_30日(日)

九州小学生福岡県大会

  

現在のチーム状況は

足の骨折で、まともに走れない

背番号①の“ゆう”がセンターを守って

9人しかいない

3年生3名、入部1年未満の3名が

スタメン。

 

福岡県内の強豪が集う県大会

その数は40チーム

 

選手個人の能力を合計できるような

アプリやツールがあれば

金武ジュニアは全40チーム中

確実に40番目の最下位と言い切れる

今年の戦力。

 

我々は、挑戦者

失うものは、何一つない

思い切ってぶつかっていくだけだ。

 

全員で守り

全員で、1点を取りに行く

これ以外に何がある。

 

さぁ、行こう!!

 

2024_6_16_練習試合_IN_金武小学校

 

2015年まで玄海グリーンリーグ所属の

入部ファイターズさんとの練習試合でした。

 

足の骨折で、まともに走れない

背番号①の“ゆう”がセンターを守って

9人しかいない

3年生3名、入部1年未満の3名が

スタメン。

 

身長も高い選手も多い

入部ファイターズさん

HP管理人は、息子の入部から

今年で4年目シーズンのラストイヤー

私からすれば、ここ4年は

人数も少なく、身長が高い選手も少ない中

うらやましさも感じつつ

練習試合をありがとうございました。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

2024_6_15_九州小学生福岡市大会

 

金武ジュニア  10 - 0 泉ジュニア

 

スコアだけでは、伝わらない

激戦を制し、

キャプテンで言えば

しゅん ⇒ いつき ⇒ じゅんの

3年連続の県大会出場を

最後の最後の

九州小学生で決めました。

 

このメンバーで県大会出場を

決めたことは、

来年以降の糧となると言い切れる

本当に、厳しい戦いの今シーズン。

 

この泉ジュニアとの試合でも

怪我人、体調不良もあり

足の骨折で、まともに走れない

背番号①の“ゆう”がセンターを守って

9人しかいない

3年生3名、入部1年未満の3名が

 

スタメンの中、みんなで守り抜きました。

 

 

 

1回表の泉ジュニアの攻撃

背番号⑥の好打者が

初球をいきなりミートし

するどい打球がレフトを襲う。

レフトには、入部して1年未満の

“ゆうしろう”、ややジャンプしながら

見事に“キャッチ”

 

3年生のファインプレイ。

 

このプレイで、助けられた

“じゅん”、バスターなどで揺さぶってくる

2番打者を“ストラックアウト”

3番打者にいきなり

ノースリーとなるが

なんとか踏ん張り、“ストラックアウト”

最高の立ち上がり

 

1回裏の攻撃は

“上はる”の盗塁で

スコアリングポジションにランナーを

 

進めるが無得点。

 

2回表の泉ジュニアの攻撃

4番打者をツーストライクと追い込むが

ライトオーバーの3ベースで

いきなりのノーアウト3塁の大ピンチ

ここから、“じゅん”

昨年の金武ジュニア史上

最高のバッテリー

“はると”-“いつき”を彷彿とさせる

2者連続の“ストライクアウト”

最後は、完全に打ち取った当たりが

フラフラと上がったフライとなり

セカンドとライトの間に

ここでもライトの3年生“そうた”

金武ジュニアで一番のアジリティと

その球際の強さを発揮して

スライディングしてアウトにしてみせる。

守備から流れを完全に作った。

この流れの中

3回裏、これまた、3年生

9番打者の“けいと”

写真に載せてますが、

泉ジュニアのキャッチャーとの身長差

泉ジュニアのキャッチャーが

170cm以上あるわけではない

150cm台の身長と比べても

その体格差は歴然

 

 

 

だだ、その小さい体には

確実に金武ジュニアの魂が

2球で2ストライクに追い込まれるが

粘って、1ボール2ストライクから

見逃せばボールかもしれないボールを

なんとかコンタクトし

打球は、やや変則なバウンドとなり

投手を強襲し、グラブからボールを弾く

懸命に“けいと”1塁へ

全力疾走し、投手の悪送球を誘う。

簡単に2ベースを打たれるより

 

大きなダメージを相手投手に与える。

 

 

 

 

ここが、ポイントとなり

先取点を奪い、追加点

やはり、小学生のソフトボールには

流れがある。

その流れで

一気に試合が決まってしまう。

 

この試合で言えば、2回表の

泉ジュニアの攻撃

ノーアウト3塁を全員で守った。

 

そして、9番打者が簡単に三振せず

前に転がし、1塁まで全力疾走

 

これまで練習で培ってきたものが

この大一番で出た。

 

 

足の骨折で、まともに走れない

背番号①の“ゆう”

意地の2打席連続タイムリーで

もう一人の6年生の”じゅん”

援護する。

 

まだ入部1年未満の

若き大砲

背番号③”ゆうしん”

2ベース・3ベースの

連続長打のタイムリー!!

みんながこのバッティングを

待ってたぞ!!

 

 

 

序盤、2回までは、泉ジュニア優勢の中

新チームとなり、初めてのノーエラーで

耐え忍んだ結果

なんとか、勝利を掴む。

 

本当にスコアだけでは、伝わらない

激戦を制したポイントだった。

 

この試合、投手は“じゅん”

本人から聞いたものだが

この試合は、コントロールが良く

試合を作っていった。

 

技術的には、

試合前の練習で、監督のアドバイス

詳しいことは、記載しないが

このアドバイスにより、フォームを

微調整し、コントロールが安定

 

メンタル的には

背番号①の“ゆう”

足の骨折をおしての“センター”での出場

2打席連続のタイムリーもさることながら

センターから

背番号⑩に全球、声をかけ盛り上げた

試合後、“じゅん”から

センターからの声で

勇気もらったと

 

この試合、

マウンドには“じゅん”が立ったが

二人しかいない6年生二人で、

この試合の

金武ジュニアのマウンドを守り抜いた

 

日頃、決して仲がいいと言うわけではない

“ゆう”“じゅん”

ライバルとして、心では認め合う二人

この大一番で、一つとなり

勝利を掴んだ。

 

本当におめでとう。

ただ、本当に戦いはこれからだ。

 

629日(土)

九州小学生福岡県大会

HPを更新している時点で

10日を切っている。

 

福岡県内の強豪が集う県大会

その数は40チーム

選手個人の能力を合計できるような

アプリやツールがあれば

金武ジュニアは全40チーム中

確実に40番目の最下位と言い切れる

今年の戦力。

 

我々は、挑戦者だ

失うものは、何一つない

思い切ってぶつかっていくだけだ。

 

全員で守り

全員で、1点を取りに行く

これ以外に何がある。

 

さぁ、行こう

ここからが、

2024年度

金武ジュニアのスタートだ!! 

 

応援、本当にありがとうございました。

 

<早大・九産大>8回、ソロを放ち、ガッツポーズする九産大・菊池(撮影・木村 揚輔)© (C) スポーツニッポン新聞社

 

 73回全日本大学野球選手権第4日・準々決勝 九産大26早大(2024613日 神宮)

 意地の一振りでアピールした。九産大は6年ぶりの4強進出を逃したが、8回にプロ志望の4番・菊池壮真捕手(4年)が左中間に本塁打を放った。2年連続の全国大会での一発。「点差もあったのでストレートが来ると思った。完璧でした」と読み通りだった。

 それでも自身のまずい守備があっただけに笑顔はなかった。22死一塁で盗塁を仕掛けられ、二塁への悪送球で三塁への進塁を許した。これが先制点につながり「あのミスで流れが早稲田に向かったので反省です」と肩を落とした。

 8安打は相手を上回ったが、チーム3失策が痛かった。菊池は「ミスがなかったらもっといいゲームができたかなというのはあります」と自戒を込めて言った。大久保監督は「守りをもう一回鍛え直さないといけない」と厳しい表情だった。

 

 目標だった4強入りを果たせず「悔しい気持ちの方が強い」と菊池。課題を胸にチーム全体のレベルアップを図る。

 

最後の写真は、HP管理人の選ぶ

ベストショット

2回戦の仙台大学戦 11回のタイブレーク

の激戦を制した

ゲームセットの写真です。

 

金武ジュニア

これまでもこれからも

菊池壮真先輩

全力で応援して行きます。

 

本当にありがとうございました。

2024_6_13_全日本大学野球選手権大会

準々決勝_早稲田大学戦

 

本当に勝負強い

”菊池壮真先輩”2年連続のホームラン

 

金武ジュニア時代から見せていた

大舞台、チャンスでの無類の強さ

この全日本大学野球選手権大会でも

十二分に発揮。

 

 

場所を東京ドームから

明治神宮野球場へ

早稲田大学にとっては

ほぼホームと同じ

西日が気になる時間帯

早稲田大学の外野は、見たことのない

ゴーグル?

さすがに、厳しい戦いとなりました。

ただでさえ、九州から東京への移動

連日のホテル生活

これまでないプレッシャーの中

菊池壮真先輩、意地とプライド

捕手として、その高き誇りが

本人の最終打席で

神宮球場の左中間へ突き刺さりました。

 

 

本当に福岡で野球やソフトボールを

している子供たちに勇気を与える

最高のホームランでした。

 

金武ジュニアは

これまでもこれからも

菊池壮真先輩を

全力で応援して行きます。

 

本当にありがとうございました。

その大きな背中の背番号33番を

忘れることはないでしょう。

 

 

本当にお疲れ様でした。!!!

 

2024_6_12_全日本大学野球選手権大会

おめでとうございます”ベスト8進出”

 

今日もやってくれました。

”菊池壮真先輩”2安打と3投手を好リード

 

 

試合結果 延長11回タイブレーク
九州産業|0 2 0 0 0 0 1 0 0 0 25
仙台大学|0 0 2 0 0 0 1 0 0 0 14

 

いよいよ、明日、準々決勝

相手は、あの”早稲田大学”

 

場所は、明治神宮野球場

14時試合開始です。

 

“菊池壮真先輩”

 金武ジュニア全員で、

全力で応援しています。

届け、金武ジュニアの魂

  

頑張れ、“菊池壮真先輩”

 

2024_6_10_全日本大学野球選手権大会

おめでとうございます”初戦突破”

 

今年もやってくれました。

”菊池壮真先輩”2打点と3投手を好リード

 

金武ジュニア時代から見せていた

大舞台、チャンスでの無類の強さ

この全日本大学野球選手権大会でも

十二分に発揮しております。

 

4番、捕手としてスタメン出場

昨年からその大きな背中に輝く“33番”が

一段と輝いて見える。

 

得点機会で全て

外野フライで2打点

7回表の5点目となる追加点となる

 

犠飛が本当に大きかった!!

 

次は、仙台大学戦

場所は、東京ドーム

 

すでにHP更新している時刻は

612日、午前9時

本日、決戦です。

 

ちなみに仙台大学

昨年、全日本大学野球選手ベスト8

毎年のようにプロ選手を輩出する

超強豪大学です。

ソフトバンクでは

大関投手、川村選手

WBCメンバーでは

オリックスの宇田川投手など目白押しです。

部員数、220

投手:73

捕手:17

内野手:60

外野手:48

学生コーチ等:19

次は、仙台大学戦 

 

“菊池壮真先輩”

 金武ジュニア全員で、

全力で応援しています。

届け、金武ジュニアの魂

 

頑張れ、“菊池壮真先輩”

 

 

昨年に続き、J-SPORTSの記事にも

“菊池壮真先輩”の名前あり。

記事も下に載せております。

 

大会初日、東京ドームでの第2試合は、

2年ぶり33回目の出場となる

福岡大学(九州六大学野球連盟)と、

2大会連続23回目の出場となる

九州産業大学(福岡六大学野球連盟)が

顔を合わせる福岡勢対決となった。

福岡大は先発の

2年生右腕、朝吹拓海(2年/神村学園)が

初回に死球で走者を出すなど、

立ち上がりからやや制球に

苦しむ場面を見せるも、

フルカウントから打者2人を打ち取り、

無失点スタートを切る。

 

 



 

一方、

九産大先発の水崎康平(3年/沖学園)は

快調な立ち上がりを見せ、

テンポ良い投球によりわずか9球で

相手打線を三者凡退に切って取る。

試合が動いたのは2回。

九産大はこの回先頭の

5番・北村健一郎(3年/有田工)が

甘く入った

初球のフォーシームを逃さずに捉え、

左翼スタンド上段へ消える

ソロ本塁打を放って先制する。

先制点をもらった水崎は2回も三者凡退とする。

勢いに乗る九産大はその裏、朝吹を攻め、

失策と単打で無死13塁とすると、

一死を挟んで

3番・市丸紘樹(4年/唐津商)が

ライトオーバーの適時二塁打を放ち、

1点を加える。

九産大は

なおも一死23塁から犠飛で加点し、

3-0とリードを広げる。

主導権を握った九産大は、

先発の水崎が

その後も効率の良い

無失点ピッチングを展開し、

4回を45球で、5回を52球で通過する。

九産大は

この水崎の快投に打線も応じる形で、

6回に下位打線の打棒で1点を加え

リードを4点とする。

反撃に転じたい福岡大は6回、

一死から二者連続内野安打で

12塁とチャンスを作るも、

あと1本が出ず、

 

スコアボードに

0」を並べる展開が続く。

九産大は7回に

4番・菊池壮真(4年/真颯館)の犠飛で

1点を加え、5-0とリードを広げると、

その裏の守備からは

2番手の一ノ瀬幸稀(4年/長崎商)を

マウンドへ送り逃げ切りを図る。

しかし、

一ノ瀬は7回こそ無失点に抑えるも、

8回は

代打攻勢に出た福岡大打線に捕まり、

3安打で2点を献上する。

追い上げる福岡大は9回、

相手3番手の

大嶋柊(3年/西日本短大)に対し

一死23塁から犠飛で1点を加え、

2点差まで詰め寄るも、

最後のバッターが

空振り三振に倒れゲームセット。

九産大が

終盤の追撃をかわす形で

2回戦へと駒を進めた。

試合結果
九州産業|0 1 2 0 0 1 1 0 05
福岡大学|0 0 0 0 0 0 0 2 1
3

 

2024_6_9_讀賣新聞に“菊池壮真”先輩

おめでとうございます“全国版での特集記事”

 

金武ジュニアのOBである

“菊池壮真”先輩

本日の讀賣新聞に特集記事が

掲載されました。

おめでとうございます。

 

特集記事

「初夏に輝く 全日本大学野球」

610日(月)より開催される

73回全日本大学野球選手権大会

のための3日連続の特集の

下編での記事となります。

ちなみに、上中下編の

上編は、青山大学4年生

「西川 史礁 選手」

この秋のドラフトで複数チームからの

1位指名が予想される大学ナンバー1野手

大学生ながら、

侍ジャパンのトップチームに呼ばれ、

初戦の初球から2ベースヒットを打ち

プロのスカウトの評価を挙げたことでも

記憶に新しい

中編は、

「真鍋 慧 選手」

昨年夏の甲子園、広島の広陵の

「和製ボンズ」と言えば、

思い出す人も多いはず

将来、プロ指名が確実視されている大物

 

そして、それに続き、下編が

我らが、“菊池壮真”先輩となります。

 

現在、九産大硬式野球部の4年生

昨年に続き、全日本大学選手権の舞台へ

昨年、3年生ながら

中部大の好投手のスライダーを

東京ドームのレフトスタンドへ

弾丸ライナーでのアーチを

かけたのが蘇る。

菊池先輩、

今年も東京ドームでのご活躍を期待して

おります。

 

ちなみに、九産大硬式野球部

春リーグの登録メンバーとしては

選手136

投手39(左投手12)

捕手18(左打者2)

内野手44(左打者15)

外野手35(左打者18)

学年別:

4年生31人、3年生34人、

2年生30人、1年生41

 

捕手は、18名で

背番号をもらっているのが

4名のみと言う、非常にきびしい戦い

その戦いから、不動の捕手として

4番打者として

最後の全日本大学選手権に挑む

 

“菊池壮真”先輩を

金武ジュニア全員で応援しています。

 

がんばれ、“菊池壮真”先輩!!

 

菊池先輩、やってくれました。

全日本大学野球選手権で、

チームとしては負けましたが、

東京ドームのレフトスタンドに

弾丸ライナーでホームラン!!

 

菊池さん、水道橋あたりで飲んでますか

息子さん最高!!

 

以下は、J-SPORTからの抜粋です。 反撃に転じたい九州産業大学は4回、5番・菊池壮真が左翼スタンドへ弾丸ライナーのソロ本塁打を打ち込み食い下がるも、中部大学は5回に犠飛で1点を挙げ、再び3点差に広げる。結局、その後も試合の趨勢は変わることなく、中部大学は6回に1点を加えると、6回からマウンドに上がった2番手の津波英太郎が九州産業大学打線を零封し、5-1の快勝で2回戦へと駒を進めた。

◆試合結果

九州産大|0 0 0 1 0 0 0 0 01

中部大学|1 0 2 0 1 1 0 0 X5

◆投手 ・九州産大:●楠本宏武、大嶋 柊、江越永輝 ・中部大学:○肥田雄策、津波英太郎 ◆本塁打 ・九州産大:菊池壮真(1号ソロ・4回)

菊池 壮真 (きくち そうま)先輩

2014年度(約10年前)に

金武ジュニアを卒団しておりますため

現役世代は、あまりご存じないかと思い

菊池 壮真 (きくち そうま)先輩の球歴を

わかる範囲でアップします。

現在、九州産業大学 3年生 背番号 33

ポジション 捕手 投打 右/右

180803年生4月時点)

球 歴:金武ジュニアソフトボールクラブ

-福岡アストロズ-真諷館高-九州産業大学

菊池 壮真先輩、全国大会結果:

●小学5年生

6回春季全日本小学生ソフトボール大会

全国第3位

●中学3年生

ジャイアンツカップ2017(1回戦)

●大学1年生

全日本大学野球選手権2021(1回戦)

明治神宮野球大会(大学野球)2021(ベスト8)

●大学3年生

 全日本大学野球選手権2023(1回戦)

春季福岡6大学リーグ

首位打者、ベストナイン

打てる捕手として、

来年秋のまさにドラフト候補です。

菊池さん、すいません。

ただの酔っ払いが

やや誇張して話しているかと

思いきや、

息子さん、本当にすごいです。

写真アップしておりますが

菊池さん同様、長身でイケメン。

 

金武ジュニア時代も

5年生時に捕手、主力打者として

6回春季全日本小学生ソフトボール大会

全国第3位に貢献

敗れわしましたが、準決勝の

全国大会優勝チームのエースから

チーム唯一の2ペースヒットを放つ。

(相手エースは、全国大会無双の

 奪三振マシン、金武ジュニアもほぼ

 三振でした)

非凡な才能を金武ジュニア時代から

発揮しておりました。

 

菊池壮真先輩

現役、金武ジュニアの

まさに道しるべ。

 

金武ジュニアは

菊池壮真先輩を

全力で応援しています。

 

秋も全国大会の切符を勝ち取り

九州産業大学の過去最高成績

平成30年度のベスト4を超えて

決勝目ざせ!!

 

流れる金武ジュニア魂!!

応援しています。!!

 

監督、菊池壮真選手、

バッティングホーム

小学5年生時から大学3年生時の

写真比べても

トップ位置など、

変わっていないですね。 

 

 

2023_10_1_福岡六大学野球秋季リーグ

祝 菊池壮真先輩 九産大 全勝優勝

 

◆福岡六大学野球秋季リーグ戦第5週第2

九産大86九共大

10回タイブレーク)

 

OB特集の第一弾で紹介しました

菊池壮真先輩。

リーグ最大のライバル:九共大戦で

逆転3ラン本塁打と犠飛で4打点

金武ジュニア時代から

変わらずの勝負強さを大学野球界でも

発揮しております。

 

秋季リーグでは、捕手で4番

まさにチームの要。

 

金武ジュニアは

菊池壮真先輩を

全力で応援しています。

 

秋も全国大会の切符を勝ち取り

九州産業大学の過去最高成績

平成30年度のベスト4を超えて

決勝目ざせ!!

 

流れる金武ジュニア魂!!

 応援しています。!!

 

これ以降は、西スポの特集記事から

 

2季連続のリーグ優勝を決めた九産大が

タイブレークの末に九共大に競り勝ち、

2019年春以来の全勝優勝を決めた。

3回に菊池壮真(3年・真颯館)の3ランで

逆転したが、九共大が中盤から追い上げ

最終回に66とされて延長へ突入。

タイブレークの末に

10回に2点を勝ち越して

九共大を突き放した。

4番に座る菊池が

この日3ランと犠飛で4打点を挙げる活躍で

勝利に導いた。

今春から正捕手に座り

春は打率419厘で首位打者を獲得。

今季は不動の4番として

攻守でチームの柱となった。

4番で使ってもらっているけど、

 自分では捕手の方に

 重点を置いています」。

打率は春には及ばなかったが、

最高の形でリーグ戦を締めくくった。

 

捕手としても存在感を

示したシーズンとなった。

小刻みな継投で勝ってきた

今季は複数の投手をリードした。

優勝を決めた

前日の九共大戦は

エース楠本宏武(4年・鎮西学院)を

完投に導き

「菊池のリードがよかった」と

大久保哲也監督からお褒めの言葉を

もらうほど成長した。

「いつも厳しい言葉をかけられていて、

 ほめられたことはありません」

 と笑った。 

 

ライバル九共大の正捕手の

笹原愛斗(3年・真颯館)とは

高校時代にポジションを争い、

3年時には正捕手を諦め菊池が

外野手にまわった。

入学時も外野手だったが

もう一度、 笹原と勝負したくて

志願して捕手に復帰した。

高校時代から

プロに注目されていた

福工大の誉田貴之(3年・福岡工大城東)

ら好捕手が同学年で競い合う。

「笹原と誉田君に追いつけ、

 追い越せで頑張っていきたい」。

 次は明治神宮大会を懸けた

 九州大学野球選手権

21日から、ペイペイドームなど)

 で攻守の要として活躍を目指す。

  

 

新チームになり、

練習試合、公式戦を戦った。

 

上白水ジュニアライオンズさん

乙仲原西リトルヤンキースさん

 

もちろん、金武ジュニアは

完敗で負けはしましたが、

その勝利した両チームが

各大会で優勝し始めています。

 

おめでとうございます。

 

うれしくもあり、

昨年は両チームともに

金武ジュニアと互角の戦い

今年のチームで言えば

力の差は歴然。

昨年の金武ジュニアの強さを知る

父母としては

やはり、少しは悔しさもある。

 

ここからが、本当の勝負だ

さぁ、行こう!!

 

2024_5_26_春美杯_IN_下山門小

 

金武ジュニア  0 - 1 小倉第二

金武ジュニア  0 – 4 上白水

 

今年の春美杯は

県大会レベルのチームが揃う

近年ない拮抗した戦い

 

上白水jrライオンズ_

小倉第ニジュニアソフト

若葉台ブルーサンダース

福岡西シューティングスターズ

 

上記4チームが

すでに県大会出場を決めている。

 

今節の春美杯の対戦相手は

春美杯の優勝候補筆頭の

上白水jrライオンズ

小倉第ニジュニアソフト

 

上白水jrライオンズ_とは

323日の練習試合で

10 – 2 で大敗。

上白水:ヒット13

金武ジュニア:0

それから、2ヵ月で練習の成果を

図る上で、最高の相手。

その差は、縮まったのか

 

今年のチームは

6年生2名

入部して数か月の部員3名を含め

3年生3名が試合に出るような状況

さらに、6年生の背番号①の“ゆう”

利き腕の骨折

それに伴い、外野は初めて守備に就く

レフト、ライトの布陣

苦戦必至春美杯が始まった

 

 

第1試合は

小倉第ニジュニアソフト

今年の小倉第二は

全日本、西日本、全九州の

激戦の筑紫地区予選を突破し

3大会で、県大会出場が決定

対戦して改めてわかった

バッテリーは昨年同様の

女子バッテリー。

ただ、さすがの一言。

投手は、1塁側に大きくステップして

左打者でいえば、

外角いっぱいどころか

ベースの角をわずかにかすめるような

ボールの出し入れをする。

さらに、左打者でいえば

さらに1塁側にステップし

インコースに

背中から

フロントドアぎみに投げこんでくる

さすがのピッチングだった。

 

そうなれば、1回表の

小倉第二の攻撃

3年生がサード、ファーストを守る

記録上は、ヒットとなるが

例年の6・5年生が守るような内野で

あれば、アウトに出来たかもしれない

そんな当たりが2本続くが

なんとか最小失点の1点で切り抜ける。

ただ、さすがに、ただでさえ

得点がとれない打線に

切り込み隊長の

背番号①の“ゆう”がいない打線では

 

小倉第二の好投手からはきびしい

 

 

入部して1年未満の

“ゆうしん”が外角に逃げていくボールを

食らいついての内野安打

3塁に進んで、内野ゴロの間に

ホームに突っ込むが、憤死。

そのままの1 – 0 のスコアまま

ゲームセット 

 

 

そして、今年の春美杯の

優勝候補筆頭

すでに決定している

西日本、全九州県大会でも

ベスト8以上を狙えるような

上白水jrライオンズ_との対戦

 

この対戦の前に

福岡西シューティングスターズ

との試合を練習しながら見る

 

昨年、5年生ながら

上白水のショートを守る

背番号⑥から⑩に変わった

あのセンスの塊の上白水の

キャプテン

1番で打席に立てば、

ファーストストライクを

左中間に

弾丸ライナーの2ベース

フォアボールで出塁すれば

1塁からセンター前ヒットで

ホームにその“超俊足”で

 

判定は、間一髪で“アウト”

 

 

昨年、金武ジュニア史上最強の

バッテリー

エース“はると”はサウスポー

左打者で、長打を打たれたのは(故障前)

香椎下原の背番号⑩ショート

(現中学1年生)

 

そして、上白水の当時5年生

現キャプテンの背番号のみ。

その時から、6年生になった時には

手に負えない打者になるだろうと

確信していた。

 

50mラインの先から見たが

はっきりとわかる

昨年より、身長が伸び

まさに小学生のレベルではない異次元レベル

 

打て良し、守って良し、そして、異次元走力

 

 

対戦前に

この試合に投げる

金武ジュニアの背番号⑩に伝える

これまでに対戦した中で、間違いなく

最高レベル打者だ。

小手先で抑えられるような打者ではない

ゾーンで勝負。腕を振れ、

間違いなく、

ファーストライクから振ってくる。

金武ジュニアの背番号⑩

分かっている。!!

(ちなみに背番号⑩は、HP管理人の息子です

 このHP、

 現役父母以外ほぼ見ていませんが

 念のため、誤解のないように)

 

1回表の攻撃は

簡単に三者凡退

そして、あの背番号⑩が1番打者として

左打席に入る。

まさに、上白水のゲームチャンジャー

打てば、打の上白水に勢いをうける。

逃げて、フォアボールで歩かせれば

2盗は、防ぎようがない

3盗もありえる。

まさに、打席に立つだけで

その存在感

試合の行方を握る

まさにゲームの支配者

初球、腕を振り、投げ込むがボール

次は、

ゾーンに強いボールを投げ込むしかない

背番号⑩の“じゅん”

投手の経験は、昨年10月から7か月

その全てを込めて腕を振る

 

  

キャッチャーの構えとは外れるも

力のあるボールが

上白水の背番号⑩が

鋭いスイングでボールにコンタクト

捉えたか

ほんの僅かに押し込んだボールが

ファースト3年生の“そうた”を襲う

“そうた”懸命に小さい体で反応

そのアジリティーは

現金武ジュニアで一番

その素早さで

飛びつき、ライナーをグラブに抑える

 

なんとか、上白水の背番号⑩を抑える。

 

ただ、強打の上白水

2番打者にセンター前に運ばれる

だた、5年生の“上はる”

ワンバンドし、流れているボールを

その身体能力で反応し

素早く、2盗するランナーを刺してみせる。

ここまでは、完璧

しかし、やはり、背番号①“ゆう”の欠場は

大きすぎた。

不味い守備が続けば

強豪、上白水は見逃してはくれない

あっと言う間に3失点。

 

 

不味い守備がなければ、無失点

ただ、その後、切り替えて

全員で守った。

練習試合から成長を見せた。

 

たしかに負けはしたが

練習の成果は出ていた。

 

そして、

春美杯に感謝。

本節で対戦した春日地区の強豪、

上白水jrライオンズ

小倉第ニジュニアソフト

とは、大きな大会で予選を突破し

決勝トーナメントでしか

対戦できないようなチーム。

 

今は、弱い

だた、強豪の

上白水jrライオンズ_

小倉第ニジュニアソフト

も今より、力がないような時期に

この春美杯で力をつけていった

 

今度は、金武ジュニアの番だ

 

負けて、悔しい思いをし、練習して

そして、強豪に挑む

その繰り返しが

きっと、このチームを強くする

  

さぁ、行こう!!

 

2024_5_19_春美杯開幕_IN_寺浦

 

金武ジュニア   3 - 3 バイソン

TB 1 – 0 合計 4 - 3

金武ジュニア  11 - 1 ブラックチェリー

 

今年の春美杯は

県大会レベルのチームが揃う

近年ない拮抗した戦い

 

上白水jrライオンズ_

小倉第ニジュニアソフト

若葉台ブルーサンダース

福岡西シューティングスターズ

 

この4チームは

福岡県大会に出場決定

  

明治バイソンも県大会こそ

逃しましたが

本当に力があります。

 

個々の足し算では

この5チームには、遠く及ばない

6年生2名

入部して数か月の5名を含めて

全14名、新3年生3名もレギュラーの

チーム構成

 

大敗した3月・4月

練習に合宿に、みんなで頑張ってきた

その成果が、徐々にではあるが

試合で出せるようになってきた。 

 

明治バイソン戦

強力打線をみんなで守る

エラーが出ても

みんなで声を掛け合い

切り替えて、ホームは死守する。

  

まさに、ピンチの連続。

  

 

本当に皆で守った。

ピンチの後にチャンスあり、

それまでに完璧に抑えられていた

明治バイソンの好投手から

7番“そうた”が粘ってフォアボールで

チーム初出塁

8番“ゆうしろう”食らいついていく

2ボール2ストライクから

完全に差し込まれながらも

右腕をたたみながら、剛球を

押し返してのタイムリー2ベース

 

下位打線で得点を奪ってみせる。

なんとか先制し、

このまま逃げ切りたいところが!!

 

 

 

 

最終回に

先頭をフォアボールで歩かせると

やなり、同点に追いつかれてしまう。

 

タイブレークに突入。

 

じゅんがヒットでチャンスメイク

“こうき”が高めのボールを

上から叩き、得点。

 

ただ、強打の明治バイソンに

対して、タイブで 

1点どまり。

あと、1点ほしかった。

 

あとは、皆で守るだけ!!

 

最終回の強打の明治バイソンの攻撃を

じゅん、渾身の見逃し三振もあり

辛くも抑えて、まさに、辛勝。

ただ、やるべきことはみんなできていた。

チームとして、形ができ始めてきた。

 

 

今は、まだ、弱い。

ただ、弱いと言うことは

これからの

”伸びしろ”があるということ。

 

さぁ、みんなで

それをひとつ、ひとつ

証明して行こう。

 

さぁ、行こう、

戦いは始まったばかりだ

 

 

番外編

2023年度入部の三銃士

”たつき”タイムリー2ベース

やったな。

 

HPの編集

週末の対戦相手の資料作りで

ここまでが、限界です。

 

ゆうしんのヒット

そうたのファインプレイもありましたが

また、次回の機会に

 

 

 

 

 

2024_5_11_練習試合_IN_金武小

 

金武ジュニア  1 - 1 若葉台

金武ジュニア  4 - 2 曰佐

5年以下) 

金武ジュニア  8 - 1 若葉台

金武ジュニア 10 - 0 曰佐

 

永遠のライバル

若葉台ブルーサンダース

日佐フィールドスターズ

 

を金武小に迎えての練習試合

 

練習試合と言えど

お互い

負けられない戦いが始まった。

 

第1試合 VS 若葉台

春美杯の前哨戦となる戦い

いきなり、先頭の1番、

長身背番号⑥を

ボール4つで歩かせてしまう。

そうなると、盗塁にバントで

1アウト3塁を作られれば先制点

しかし、ここから

この新チームでの2か月間の

練習、合宿、練習試合の成果を

背番号①の“ゆう”が見せる

2回からの残り3回を無失点

初回に歩かせた

1番打者にもきっちりレフトフライで

リベンジ。

もしかしたら、調子自体は悪かった

かもしれない状態から

切り替えて、ヒット2本、失点1で

強打の若葉台打線を抑えてみせた。

 

 

その力投が

最終回裏の攻撃の同点に繋がった。

 

”ゆうしん”のバットが火を噴く!!

 

 

第2試合 VS 曰佐

先週の練習試合では、1勝1敗

今回も白熱した試合の結果

ホームの金武ジュニアに勝利の神が

微笑んだ結果でした。

 

ただ、個人的には

最終回の曰佐の背番号⑱

1番打者と“じゅん”の対決

2ボール2ストライクから

インコースに落ちるような

ムービングボールに

イチローばりのバットコントロールで

3遊間を破ったヒットは

さすがのバッティングでした。

 

午後からは、5年生以下の練習試合

人数の少ない金武ジュニアは

5年生以下も全員

公式戦に出場していることもあり勝利

できました。

 

入部して1年未満の

2023年入部三銃士が活躍

ゆうしんたつきゆうしろう

日々の練習、自主練の成果が

 

このHP管理人

今年で、4年目シーズンですが

入部1年未満で、ここまで打てる

ようになるのは、本当に信じらません。

この3人のがんばりが

チームの底上げに

そして、先輩たちの心に響く、

相乗効果になっていくだろう。

 

 

本当に、いい練習試合を

若葉台ブルーサンダースさん

日佐フィールドスターズさん

ありがとうございました。

 

次回は、お互い勝ち抜いて

何かの大会の決勝トーナメントで

対戦できれば、最高です。

  

さぁ、行こう、若い戦士たち!!

 

2024_5_6_しらうお旗争奪大会

 

金武ジュニア 0 - 2 乙仲原西

金武ジュニア 3 - 3 周船寺

 

33日の練習試合

金武ジュニア 0 - 14 乙仲原西

 

現中学1年生の代には

互角の力関係

金武ジュニア現中学1が5名卒団

乙仲原西現中学1が4名卒団

その力関係は?

残酷なばかりな現実が!!

 

大敗の原因は一つではないが

最大のポイントは

守りの金武ジュニアがまったく守れない

記録上のエラーは6

だた、記録されないエラーを含めたら

打たれたヒットは4本のみ

これでは、試合にならない

 

まさに、新チームのスタートとなった

乙仲原西戦

 

ただ、両チームの整列の写真を

つけていますが、新チームに至っては

その体格差、人数の違いは歴然

 

これまでに大敗をつづけた3月

合宿、日々の練習

差は少しは、埋めることができたのか

 

ただ、乙仲原西も

この2か月でさらに強く強くなっている

乙仲原西は

粕屋・志免・宇美町ジュニア連盟所属で

同じ福岡市のチームではないが

福岡市の強豪中の強豪の

香椎下原、野間にも勝利するなど

511日の

全日本福岡県大会に向けて万全な状態

 

これまでの練習の成果が 

見えた試合となったのか?

 

 

1回裏の乙仲原西のもっとも警戒すべき

先頭打者に不味い守備で出塁されてしまう

あっと言う間に2盗され、バントで送られ

内野ゴロの間にノーヒットで先制される

3月の練習試合時点のチームであれば

ここから、負の連鎖より

大量失点していたが、

チーム全員で守った。

 

3回裏 

乙仲原西の1番打者に

エラーで出塁された後の

2番打者の初球のスチールを

上はる

ここしかアウトにならないという

完璧なスローでアウトにしてみせる

まさに超ビッグプレイ

おそらくではあるが

乙仲原西の1番打者は

新チームになって2盗でアウトに

なったことはないと言い切れるぐらいの

俊足ランナー

 

 

上はるの3度の盗塁阻止や

こうきの身体を張ったタッチプレー

ゆうしろうの好返球

  

好プレイの動画は

金武ジュニアの公式インスタを

 

ご参照下さい。

 

 

そして、

金武ジュニアの公式インスタにも

アップされていない好プレイを紹介

チーム唯一のヒットは

背番号①“ゆう”写真をつけていますが

乙仲原西の好投手の

アウトローいっぱいのボールを

これまでの経験の

全てをぶつける技ありの

”クリーンヒット”

 

 

悔しがる乙仲原西のエースの姿を

見れば、そのヒットの意味がわかります。

 

1敗1分けで

しらうお大会、予選敗退

ただ、次につながる戦いができた。

 

負けはしたが

新チームになっての

”BEST GAME”

 と断言できるような試合だった。

 

さぁ、行こう、これからだ

 

2024_5_5_練習試合_波多江小

 

金武ジュニア 1 - 7 周船寺

金武ジュニア 2 - 6 糸島

 

糸島ロッキーズさんからの

お誘いを受けての練習試合

周船寺クラブさんとの3チームでの

練習試合となった。

 

糸島ロッキーズさん

周船寺クラブさんとは、

昨年も複数回試合をしてきた。

そして、強かった現中学1年が大量に

卒団してのほぼ、同じようなチーム状況

での対戦となった。

 

第1試合は、周船寺クラブ戦

初回に、若き大砲、“ゆうしん”

タイムリー2ベースもあり

幸先よく、2点先制。

その後も追加点を奪い

ノーエラーで勝利。

 

第2試合は、糸島ロッキーズ戦

この試合も初回表に

“ゆう”・“ゆうしん”の連続2ベースで

幸先よく、2点先制。

この試合もノーエラーで、と思った矢先

落とし穴が待っていた。

下位打線にフォアーボールとエラーも

あり、逆転されてしまう。

その後も追加点を奪われ逆転負け。

 

 

 

新チームとなり

2試合をともに、乗り切ることができない。

 

ただ、同じようなチーム構成の

糸島ロッキーズさんの下位打線は

金武ジュニアの下位打線にもヒントが

あったのでは、

低い構えから、ボールには手を出さない

厳しいボールはカット

フォアボールや

甘く入ったボールをコンパクトなスイングで

芯にあて、

振り切ることなく、軽打したボールが

内野を抜けていく。

まさに、今の金武ジュニアの下位打線も

お手本にすべき、打撃だ。

 

練習試合で出た“課題”をひとつ、ひとつ

“クリア”して、

ここから、“強く”なっていくしかない。

 

伸びしろは、“無限大” 

さぁ、行こう!!

 

 

2024_5_4_曰佐フィールドスターズさん

 

金武ジュニア 0 - 3 曰佐

5年以下) 金武 9 - 1 曰佐

金武ジュニア 4 - 1 曰佐

 

恒例の曰佐フィールドスターズさん

金武小学校に向かえての

練習試合

公式戦、さながらの

真剣勝負、白熱の練習試合となりました。

永遠の友であり

最高のライバルである

曰佐フィールドスターズさんに感謝です。

 

試合内容としては、

第1試合は、

先発、"じゅん"

3回までは、完璧

しかし、打順2巡目となる

4回に強打の1番からホームランを

含む3失点。

さすがに、強打の上位打線には

1巡目と同じ投球では捕らえられてしまう。

ここが、これからの課題

 

第2試合は5年以下の試合

  

 

第3試合は

先発、背番号①の“ゆう”

打順2巡目となる3回

1番から3番を

渾身のワン・ツー・スリーで

流れを呼び込む

4回表に“ゆうしん”・“こうき”

の5年生コンビのタイムリーが出て

 

勝ち越し、そのまま逃げ切り

 

 

 

第2試合は5年以下の試合

本当にいい経験ができました。

 

 

午後から、みんな楽しみのBBQ

子どもはもちろん大人も楽しみました。

最高の晴天

曰佐フィールドスターズさんさん 

本当にありがとうございました。

  

”ゆうしろう”父

本当に”バレー”やってたんですね。

 

 

 

 

BBQの写真などは

金武ジュニア公式インスタを

ご参照ください。

 

 

2024_4_27_西日本福岡市予選

 

金武ジュニア 5 - 1 原田ビッグボーイ

金武ジュニア 2 - 9 南片江レオーズ

 

原田ビッグボーイとの対戦

苦しみながら、なんとか勝利しての

南片江レオーズ戦

 

ほぼ初回の攻防で勝負は決した

1回裏の南片江レオーズの

背番号①のエースにして

ゲームチェンジャーの1番打者に

完全に打ち取った

平凡なショートゴロを

超俊足、まさに“足”でヒットにされ

そのヒット1本のみで

1回裏に4失点、守れない

 

その後もまずい守備で

大量失点

 

攻撃では

南片江レオーズの

背番号①のエースの

右バッターの外角のボールゾーンから

鋭いホップ成分のある

威力十分なシュート系ボールに

捕手が捕球した位置で外角いっぱいでは

 

ほぼ、ノーチャンス

 

唯一、気を吐いたのが

金武ジュニアの背番号①の“ゆう”

左バッターでいえば、外角のボールソーンに

浮き上がりながら、きれていくボールを

ハードコンタクトし

レフトへクリーンヒット

南片江レオーズ、6年生8名

対する

金武ジュニア、6年生2名

確かに力の差はあったが

それ以上に

守りの金武ジュニアが

守れなかった。

声も出なかった。

 

ここから、出直しだ。

まだ、シーズンは始まったばかり

 

さぁ、行こう

 

2024_4_2_西区親善大会予選

 

金武ジュニア 13 - 2 今宿ビガーズ

 

今年のチームは

新6年生2名

入部して数か月の部員3名

新3年生3名が試合に出るような状況

 

これまでにナガセ新人大会から

すべての大会で予選敗退

3月の練習試合もほぼコールド負け

 

強かった、現中学1年生が抜け

まさに“ゼロ”からの“スタート”

 

平日練習、合宿を経て

チビッ子軍団は頑張った

“とうとう”

“ゼロ”を“イチ”にして見せた

もっとも難しい

“ゼロ”から“イチ”へ

これからは、“1を”2”に

そして“2”を“3”へ

 

伸ばしていけばいい。

 

 

試合内容としては、

“打”の方では

この人のこと書かないわけには

いかないだろう。

“ゆうしん”、入部してまだ数か月

バットに当たれば、

飛ぶことは、チームのみんなが知っている

その飛距離は、キャプテン“じゅん”と互角か

それ以上か

しかし、入部してまだ数か月では

各チームの6年生エースのボールをとらえる

ことは、本当に難しい

ボールに当てること際、至難の業だ

キャプテン“じゅん”も入部して1年間は

三振かバント失敗のみ

 

“ゆうしん”練習で、兎に角、バットを振った

家でもバットを振った

そのバットが、とうとう

ボールを捉えた

はじき返されたボールは、弾丸となって

右中間を切り裂いた

連続2ベースヒット

ベンチは、大盛り上がり

やったな、“ゆうしん”

本当の意味での“ゆうしん”の

 

ソフトボール(野球)人生の“始まりだ”

 

そして“守”

3月の練習試合では

“守り”の“金武ジュニア”が

まったく守れない。

それが、この1か月ちょっとで

ようやく、形になってきた。

その象徴が

“こころ”の外野守備

“今宿ビガーズ”の背番号⑩が

捉えたボールは、

弾丸となってセンター左へ

練習のノックでは

これほどボールは練習できない

センター“こころ”

写真をつけていますが

定点のビデオでは、映っていない位置

から、最短で弾丸ライナーに

そして、その新しい“グローブ”で

見事にキャッチ、素早く返球し

相手にスキを見せない。

練習でやったきたことが

 

この本番で、やってみせた。

 

 

 

 

そして、6年生2名の

投手リレー

最後は、“ゆう”が

“こころ”のファインプレイもあり

今宿ビガーズの好打者

背番号⑥からストラックアウトも奪い

最後を締めた。

 

まさに、伸びしろしかない

新チームの予選

“初”突破だ!!

 

明日は、いよいよ

西日本福岡市予選

全員で、全力で立ち向かうだけ

守備から、流れを

 

 

さぁ、行こう、どこまでも!!

2024_4_20_西日本福岡市予選

 

金武ジュニア 11 - 2 室見フレンズ

金武ジュニア 2 - 2 原田ビッグボーイ

(原田戦、雨天中止、再試合)

 

今年のチームは

新6年生2名

入部して数か月の部員3名

新3年生3名が試合に出るような状況

 

きびしい戦い予想される中

初回表の室見フレンズの攻撃

先頭は、ひときわ大きな捕手で

このチームで一番要注意の打者

先発の”じゅん”

威力のあるボールを投げ込むが

2ボール1ストライクの

バッティングカウントで

強打のバットが、外角のボールを捉える

ライト線へするどい打球が、

右強打者、特有のライナーで

ライン際へ切れていく難しいボールを

新3年生“けいと”素早く反応し

さらに、切れていくライナーを

きっちりキャッチしてみせる。

このプレイで、投手”じゅん”

2番・3番打者を連続ストラックアウト

新3年生“けいと”の好プレイが

最高の流れを呼び込む。

1回裏の攻撃で、先制となる2点を奪う

完璧な流れ

 

しかし、ここからが、フォアボールにエラーも絡む。

もっともやってはいけない展開。

2点を返され、ノーアウト1・2塁で

背番号①の“ゆう”にピッチャー交代

この緊急登板

いきなり2ボールとなる。

やはり、この悪い流れは止められないのか

しかし、ここで

背番号①の“ゆう”、

引き継いだ背番号①、

卒団した“はると”先輩ばりに

ギアを1段階、いや、2段階あげ

最後は、バッターがまったく反応できない

見逃し三振を奪ってみせる。

完全に室見フレンズの流れを断ち切った

渾身の投球だった。

この流れで

2回裏の攻撃では

“ゆう”スリーランとなるホームランで

完全に試合の流れを

金武ジュニアに持ってくる。

 

最終的には、点差が開いたが

きびしい戦いだった。

その厳しい戦いを

金武ジュニアに流れをもたらしたのは

まぎれもなく

 

背番号①の投手だった!!

 

 

2回戦は、原田ビッグボーイ戦

 

雨天中止による再試合となった。

ただ、この試合でも

雨が強くなる中、金武ジュニアの

経験の浅い、バッテリー

じゅんー上はるのバッテリーエラーもあり

2点先制される。

いやな流れを、

“ゆう”の右中間突破の2ベース

“じゅん”の左中間突破の2ベースで

2―2にしてみせる。

雨天中止となったと言えど

0-2、1-2で中止になると

同点までもっていったことは大きな意味を

成すだろう。

 

さぁ、行こう

仕切り直しだ!!

2024_4_14_光風台大会_IN_長崎

 

金武ジュニア 2 -  4 長与ボンバーズ

金武ジュニア 1 -  3 西天神出口

 練習試合

金武ジュニア 14 - 1 日野ジュニア

金武ジュニア 0 -  1 西海北

 

光風台大会の試合

練習試合、本当にありがとうございました。

西日本福岡市予選に向けて

本当にいい経験ができました。

 

 

 

コロナがあけ

昨年から復活した

長崎遠征となる光風台大会

 

例年どおり、

長崎県の強豪チームとの試合

 

試合には負けはしましたが

これまでであれば

初回に大量失点し、それ以降も

エラーが絡む失点でコールド負けした

ような姿はなかった。

 

何より、守備が格段に安定してきた。

3月の大敗した練習試合

その後の合宿、平日練習の成果が

ようやく、

守りの金武ジュニアの本来の姿が

 

外野の守備でも

“こころ”“ゆうしろう”の抜ければ

長打の当たりをスライディングでの

超ファインプレイでチームに流れを

 

攻撃でも

“りょうま”が、全国大会出場チームの

“エース”から、2点タイムリーヒットを

 

入部して数か月の

“たつき”が初タイムリーヒットを打つなど

チームの底上げが見え始めた。

 

そして、このチームの要は

やはり新6年生2名だろう。

たったふたりの新6年生

ただ、その背中には

昨年度の

金武ジュニア史上最高のバッテリーの

背負った背番号①と⑩

“ゆう”“じゅん”

最後は、

君たちが越えていけないといけない

昨日の自分を

そして、あの最高先輩を

試合に勝って、

それを自分自身で証明してみせろ!!

ただの背番号ではない

全国大会で優勝するようなチームに

果敢に立ち向かい、

互角の戦いを演じてみせた偉大な先輩たちに

近づき、越えて見せろ!!

 

さぉ、行こう!!

明日、西日本福岡市予選

 

 

 

2024_4_6_全日本福岡市予選

 

金武ジュニア 2 - 4 今宿ジュニア

 

今年のチームは

新6年生2名

入部して数か月の部員3名

新3年生3名が試合に出るような状況

 

筑前リーグトーナメントで優勝

元寇防塁杯第3位とまさに

 

ノリ乗った今宿ジュニアとの対戦となった。

 

戦前の予想通り、

守備が勝敗を分けた試合となった。

  

強打の今宿ジュニアの先行で始まった試合

背番号⑥の1番打者が

エース“ゆう”の前に立ちはだかる。

エース“ゆう”一歩も引かず

キレのいいボールで押し込み

最後は、キャッチャーフライに切ってとる。

2番打者は、“ゆう”のアウトローいっぱいの

キレのあるストレートで“ストラックアウト”

新6年生ふたりで2アウトをもぎ取る

もっとも気を付けないといけない初回表の

今宿ジュニアの攻撃を“ゼロ”に抑える

完璧な立ちあがり。

この流れのまま、

1回裏の先頭、“じゅん”が2ベースで

チャンスメイク

そして、仕事人“こうき”が“初球”を

完璧なバントで、1アウト3塁にする。

そして、エース“ゆう”

きっちり、きびしいボールをコンタクトし

先制し、しかも、2塁まで進塁する。

ただ、ここから、後1本出ず。

しかし、強豪“今宿ジュニア”に最高の

立ち上げりで、2回を迎える。

しかし、ここからが、今年のチームの

最大の課題である

守備の金武ジュニアが守れない。

3つのエラーが悉く失点に繋がり

結局、敗戦。

今宿ジュニアにも1つのエラー

しかし、そのエラーは、勝負がほぼ

決した時点のものであった。

 

金武ジュニアのエース“ゆう”

 ヒット3

 三振3

 四球2

 エラー3

 

今宿ジュニアのエース

 ヒット3

 三振6

 四球2

 エラー1

 

両チームともにエラーが失点に繋がる結果

内野が守れなかった

金武ジュニアが負けた。

だだ、それだけだ。 

 

 

ただ、それでも

新6年生2名

ほぼ、今できることは出来ていた。

ただ、試合には勝てなかった。

二人にとっての最後の全日本は

福岡市予選、第1試合

で終わってしまった。                 

新6年生2名

厳しくもエールを送りたい。

 

時は、ほぼ1年前の

2023/4/23_FJSファイナル決勝

対戦相手は、あの“飯倉中央”

1回表の攻撃で先制した

直後の裏の“飯倉中央”の攻撃

先頭は、

あの背番号⑩の長身エースからの攻撃

イキなりの3者連続エラーで

同点に追いつかれてしまう。

しかし、そこから、

金武ジュニア史上、最高のバッテリーは

そのエラーを帳消しにしてみせる。

その後、ギアをあげ

タイブレークまで進み

スコアは、1―1

最後は、抽選負けの準優勝。

 

エース“ゆう”

キャプテン“じゅん”

昨日の自分を越えていけ

そして、あの偉大な先輩バッテリーに

一歩、いや、半歩でも近づいていけ

 

あの偉大な先輩バッテリーのバックを

2年間守ってきた。

 

君たちならできるはずだ。

 

 

そして、やはり新5年生の成長が

このチームの命運を握っている。

 

練習ではできている。

実力はある。それが、試合では出せない。

この課題は、厳しいようだが

自分自身で越えていかないと

克服できない。

いくら、監督やヘッドコーチが

アドバイスしても

なかなか難しい問題だ。

 

強かった卒団した6年生(現中学1年)

の中でも、“えいた”“さら”

試合では、なかなか

本来の力を発揮できなかった。

ただ、“えいた”は1番打者となり

ファーストストライクを積極的にスイング

していき、自分の弱さを克服してみせた

そして、金武ジュニア史上

最強の1番打者となった。

 

“さら”は、それこそ、

数えきれないくらいの“ノック”を受け

頭で考えるより、先に体が反応するまで

反復練習を繰り替えし

1年間、守備の金武ジュニアのショートを

守り抜いた。

バッティングでも

負ければ、引退となる

ナガセ卒団大会の

原田ビッグボーイとのタイブレーク

先頭打者として

初球を見事に、

最高のセーフティバントを決めて見せる。

自分自身で、

大きな大きな壁を越えて見せた。

 

新5年生は、まじかで見てきたはずだ。

君たちなら、絶対にできる

自分自身で、

弱い自分を乗り越えて見せろ!!

まだ、旅は始まったばかりだ

  

さぁ、行こう。

 

2024_4_6_全日本福岡市予選

 

いよいよ、明日となりました。

全日本福岡市予選

 

今年のチームは

新6年生2名

入部して数か月の部員3名

新3年生3名が試合に出るような状況

 

写真は、2022年度

当時の6年生2名

“しゅん”、“けいしん”

金武ジュニアの7年ぶりとなる

全日本福岡市予選突破時の写真です。

※ ちなみに7年前は2015年度

 キャプテンは、”かい”時代となります。

 

“しゅん”、“けいしん”時代より

より厳しい戦いが予想されますが

春合宿を経て、

そして、本日、練習休み

姪浜のバッティングセンターに行くと

新6年生2名が時間帯は異なるが

しっかり、明日に向けて準備した。

 

さぁ、行こう、

2024年度の戦いの始まりだ!!

 

 

2024_3_30-31_恒例の春合宿

 

恒例、昨年の今頃は

全九州大会出場で、

その前はコロナで佐賀での実施なし

久しぶりの佐賀での春合宿

  

 

チビッ子軍団

しっかりと2日間の合宿を完走しました。

皆様の全力サポート

2日目は、ときおり雨が降る中

全日程を何とかグラウンドで

練習やりきりました。

 

詳しくは、合宿の模様は

金武ジュニア公式インスタ

ご覧ください。

 

ここからは、

このHP管理人ならではの内容を!!

我ながら、この内容にスポットを当てるのは

私だけではと思える内容です。

 

 

この佐賀での泊りでの合宿

卒団した6年生5名が全員参加

(えいたは、やや遅れて参加)

本当にうれしいよ。

5年生以下の合宿を全力サポート

 

3月にたくさん練習試合をして

試合結果は、コールドでの大敗。

ゲームセットの整列で

深く礼をし、思った

まさにゼロからのスタートだ!!

そして、ゆっくりと頭をあげ

やや薄暗くなった夕空に

やっぱり、強かったね6年生と

君たちの顔を思い出しながら

 

 

そして、この合宿に全員参加

食事では、一番隅に陣取る6年生

君たちを見ていると

強かったのがよくわかる

仲がいい、

ただ、仲がいいではなく

時に喧嘩しながら

気付きあげてきたその“絆”

それが、強いチームを作ったのだなぁ

改めて、気付かされた!!

 

強かったのは、卒団した6年生

ただ、

6年生も最初から強かったわけではない

エラーして、たくさん負けて、

そして、練習して、また、負けて

強くなっていったのだ!!

 

その姿をまじかで見てきた

後輩たちなら、絶対にできるはずだ

 

2日目の午後から

仮想、今宿ジュニアとして

卒団した6年生と

変則の試合形式の練習試合

1週間後の全日本福岡市予選のため

後輩に花をもたせるような連中ではない

その力を遺憾なく発揮し

5年生エースから

弾丸ライナーが左中間、右中間に飛ぶ

ショート“こうき”の正面の

弾丸ライナーは、

ケガすら心配するような打球が

ショート“さら”に至っては

“こうき”の三遊間の深いところに飛ぶ

ヒット性のあたりを逆シングルで止めて

流れるようなスロイングで、余裕でアウト

にして見せる。

思わず「ナイスプレイ」と言ってしまう

あのヘッドコーチにして

20回に1回できるかどうかプレイと

言わしめる“圧巻”のプレイ

正直に言えば、試合どころか

練習でも見たことがないようなプレイ

金武ジュニアの現役時代にこそ

見たかったようなプレイだった。

すこしは、手は抜いて

後輩に自信を持たせなさいといいたい

ようなまさに“圧巻”の内容だった。

 

そして、合宿の全日程をこなし

疲れ切った帰りの車中

私の運転する車には

“はると”“いつき”

金武ジュニア史上最高のバッテリー

そして、新キャプテンの“じゅん”

4年生エース“こうき”が乗る。

後部座席で

不毛な言い争いが始まる。

“じゅん”に完全に勝ったねと

“はると”“いつきが言えば

“じゅん”完全に打ち取ったけどね!!

“はると”“いつき

いやいや完全に打ち返したよ

“じゅん”が一回打ち取ったよ。と言えば

あのな、

バッターは

3割打てばいいバッターなんだ。

“じゅん”、いや、完全に打ち取ったよ

不毛な言い争うが続く

最後に“はると”

俺に勝とうなんぞ、100年早いわ!!

その通りだ

5年生の“じゅん”“ゆう”が追いかける

その“大きな”大きな“背中

そして、その“背中”に手を伸ばすと

その“大きな”背中は

さらにその先に進んでいく

永遠に追いつけない

それでいい!!

5年生にとって、6年生は

最高の先輩であり

追いつくことができない

“永遠”“ライバル”

5年生が力をつけるたびに

6年生は、さらに進化して

先に進んでいく

 

ありがとう、6年生

そして、暦の上では4月

新中学1年生5名の

ネクストステージの活躍

を祈ってやまない

 

ずっと応援しています。

  

 

番外編は、やはり”えいた”

いい味出してます!!

 

2024_3_23_練習試合

 

金武ジュニア 2 - 10 上白水

金武ジュニア 6 -  4 美野島

 4年生以下(4月で言えば新5年以下)

金武ジュニア 0 - 13 上白水

金武ジュニア 8 -  3 美野島

 

上白水さん、美野島さん

練習試合、本当にありがとうございました。

 

上白水さんに至っては、ちょうど1年前の

雨の降るような練習試合を思い出します。

 

1年前は、力の差はなく

春美杯、FBコスモス杯と互角の戦い

 

今は、本当に弱いですが、

昨年度のようなチームを来年以降

監督とヘッドコーチが作ってくれると

信じています。

 

今後とも、よろしくお願いいたします。

 

実際の試合内容については

上白水さんは、

昨年の金武ジュニアと比べても

遜色のないようなの本当に力のあるチーム

4回コールド負け

(練習試合のため

 実際にはコールド負けなし)

記録上は

ヒット13

四球3

エラー1

もしもは、実際ないが、1年前の守備陣で

投手だけ違うような状況であれば、

結果はかなり違っていただろう

昨年であれば、アウトの打球がヒットに

打ち取ったあたりは、ヒットやエラーに

今回のスタメン

5年生2

4年生3

3年生1

2年生3

3塁と1塁は2年生では

さすがに、強豪の上白水さんには

まったく歯が立たない。

そのままの結果だった。

 

大敗の中

もはやスーパーと言っていい

2年生3は輝いていた。

 

このホームページで記載される

ことが少ない、3年生、4年生が

頑張る必要があるだろう。

 

そして、5年生2

本当に、二人にとっては

きびしい戦いだろう。

ただ、君たちがこのチームを

引っ張っていくしか他に道はない。

 

受け継いだのは、

背番号だけではないはずだ

昨年、

二人がセカンドとサードでエラーした時

あの背番号①の“はると”先輩

必ず、

次の打者から三振を奪ってくれたはずだ

そして、

扇の要、背番号⑩の“いつき”先輩

必ず、声をかけてくれたはずだ。

受け継いだのは、背番号①と⑩だけではない

金武ジュニア蒼い魂

しっかり受け継いでいるはずだ。

厳しいのは、痛いほどわかる

ただ、下を向いている暇はないぞ。

すぐに全日本福岡市予選が待っている

君たちなら、できる。

 

さぁ、行こう

12名の新しい旅へ

 

 

”ゆう”が”意地”の2ベース

”昨年”、強かった金武ジュニアで

”レギュラー”セカンドを張った男は

やはり、違う!!

 

次世代の活躍を写真にUPします。

”ゆうしろう”もはや、2年生ながら

中軸レベルのバッティング!!

 

本当にすごいです。

 

入部数か月の”たつき”

右中間に弾丸ライナーの2ベース

盟友”ゆうしん”がホームイン

 

やったな。たつき。

めちゃくちゃ、うれしい。

今日、ティーの練習でたつきを

担当していたが、

入部数か月のスイングではないよ。

タイミングさえ合えば、

打てる思っていたよ。

この1本を忘れずに!!

 

たつきのソフトボール、

そして、その後、

野球人生のまさに始まりの1本だ。

やったな。たつき!!

 

 

2024_3_10_練習試合_速報

 

金武ジュニア 9 - 0 今光ライオンズ

金武ジュニア 4 - 4 福岡南ジュニアコンドルズ

金武ジュニア 6 - 2 花畑ファルコンズ

 

全12名、2年生3名も全員出場の厳しい状況

写真を見てもらえばわかるように

1塁に2年生“そうた”

3塁に2年生“けいと”

セカンド、ショートの

“りょうま”・“こうき”も

大きくなく、おそらくは

対戦相手は、今年の“金武ジュニア” 

人数的にきびしいと思ったことだろう。

 

練習での成果を

2年生内野コンビが見せる

3塁に2年生“けいと”が軽快に

サードゴロを捌き、アウトを奪えば

1塁に2年生“そうた”

写真つけてますが、肝心の

ヘッドスライディングによる

超絶ファインプレイは

動画あるあるの写っていない。

しかし、見事な一歩目から

最短で落下点まで走り

小さい体を目いっぱい伸ばして

すべりこんだ、グローブの先

地面すれすれで、ファールフライを

アウトにしてみせる。

これには、対戦相手からも

「ナイスプレイ」と「拍手」

まさに、2年生が“守備”から

ゲームの“流れ”を呼び込んだ!!

 

人数は少ない、平均学年は35年生

しかも3名は入部して数か月の

ちびっこ軍団が、強豪相手に食らいつく

先週の一つのエラーから負の連鎖

それを今週は、みんなで防いでみせる

エラーが出ても、次のプレイでしっかり

アウトを1つ取る。

それが、基本であり、

 

本当に”重要”なプレイだ

 

 

この練習試合、下級生の守備での

スーパープレイが髄所に出て

チームに流れを呼び込んだが

そのプレイを生んだのも

エース“ゆう”

積極的な投球に他ならない。

先週の弱気なピッチングと異なり

初球からコースに投げ分け

ストラックを先行してみせる

このピッチングスタイルが

この練習試合の流れを作り

2年生コンビのスーパープレイを

生んだと思っている。

 

エース“ゆう”

今光の背番号⑥の強打者から

渾身のストラックアウトで

チームに流れを生む!!

 

エース“ゆう”

ピッチングのみでなく

バッティングでも快心の2塁打で

初戦の先制を呼ぶ込み

練習試合3試合の流れを作っていった。

やはり、“金武ジュニア”は

“守備”から“流れ”

これが、“原点”であり“基本”だろう

先週の大敗から、学んだ

 

それこそが、“真実”

 

 

入部して数か月の新人も大活躍

しています。

  

さぁ、行こう!!

伸びしろは無限大だ!!

 

2024_3_3_練習試合_速報

 

金武ジュニア 0 - 14 乙仲原西

金武ジュニア 0 - 11 大谷スポーツ少年団

金武ジュニア 3 – 6 野間ファイターズ

 

まさに、ちょうど1年前の金武ジュニアと

ほぼ同程度の力のある“チーム”との練習試合

 

20240302_FJS新人大会

第3位:乙仲原西

準優勝:野間ファイターズ

昨年、金武ジュニア:準優勝

 

20240316_全九州小学生選抜_IN_大分

大谷スポーツ少年団出場予定

 昨年、金武ジュニア:全九州ベスト8

 

こちらが弱くて

まったく、相手になりませんでした。

乙仲原西さん、大谷スポーツ少年団さん

練習にもならない程度

だったかもしれませんが

こちらとしては、貴重な練習試合の機会を

本当にありがとうございました。

 

野間ファイターズさん

先の2試合の結果を見て

おそらくは、34番手の4年生の女の子投手

ユニフォームをきていないため、

はっきりとはわかりませんが、

それ以外の選手も

こちらのレベル合わせていただき

たいへん、ありがとうございました。

本当にいい経験ができました。  

 

 

第1試合の乙仲原西戦が

この日を象徴していた。

エラー6個

もしもは、ないが

エラーがなければ

0-2のスコアだった。

 

乙仲原西の卒団した6年生4

金武ジュニアの卒団した6年生5

一年間で、

まったく、歯が立たなくなっていた。

 

強かったのは、卒団した6年生

本当に厳しい現実。

ただ、厳しい中でも

入部して数か月の選手が活躍

そして、昨年度、

卒団した6年生と共に

戦った5年生・4年生は

福岡の強豪相手にも、個人としては

十分に戦えていたと思う。

 

 

その中でも

大谷戦の初回表の攻撃

“じゅん”2ボール2ストライクから

相手エースの決め球“チェンジアップ”を

体勢を崩されながらも、センター前へ

“こうき”絶妙なバントで進め

“ゆう”意表を突く“セーフティ”で

チャンスメークし、すかさず盗塁

金武ジュニアらしさを出したが

1アウト23塁から後続が倒れ無得点。

 

 

 

3回表に

“じゅん”が意地の2ベースを放つも

  

無得点のまま、ゲームセット!!

 

 

こんな試合の中でも希望の光が

入部して数か月の

2年生の“ゆうしろう”

1週間前の“香椎下原”戦での

サードライナーで、差し込まれていると感じ

この日は、バットを短くもち

コンパクトながら、するどいスイングで

右中間真っ二つの2ベース

 

同じく入部して数か月の

“ゆうしん”もヒットを打つ

 

 

 

 

練習試合が終わり、

野間ファイターズさん、乙仲原西さんとの

挨拶

お互いの選手同士の礼

私も深く礼

顔をあげながら、

やっぱり、強かったね6年生

今日の練習試合のような相手にも

まったく引けを取らなかった。

ただ、この卒団した6年生のチームも

1年で作られたわけではない。

 

卒団した6年生が、まだ

4年生の長崎遠征

金武ジュニア 0 - 9 長与高田少年

金武ジュニア 0 - 13 島原レッド

 

まさに、

今回の練習試合とほぼ同じ結果だった。

この敗戦から、練習して、試合で負けて

また、練習して、試合で負けて

そして、卒団した6年生は強くなっていった。

 

次は、君たちの番だ

金武ジュニアの見えない

蒼いタスキは

たしかに、引き継がれているのだから  

 

追伸:

野間ファイターズさんとの最後の挨拶後

野間ファイターズの監督から

あの、2年生のキャッチャーは、どの子?

この子か、天才少年!!

リップサービスもあっただろうが

大敗の中、素直に

うれしかったことは、記載しておこう。

 

 

2024_2_25_練習試合_八田

 

この日は、八田さんとの練習試合

八田さん、ありがとうございました。

 

練習試合、全12名、ケガや体調不良が

あれば、たちまち、大ピンチ

この日は、キャッチャーいない問題

ヘッドコーチが選手に

キャッチャーしたい人、と言うと

ただ、一人

2年生の“そうた”が元気よく

手を挙げた。

うれしかったね!!

そして、その小さい体で

5年生ピッチャーの剛球をうける

抜群のセンスで

練習試合1試合をキャッチャーとして

守り抜いた・

この経験は、必ず、この先に生きるはずだ

 

 

八田さん、

練習試合ありがとうございました。

2024_2_24_FJS新人大会_予選

 

金武ジュニア 3 - 6 香椎下原

金武ジュニア 6 - 1 野芥ファイブ

 

1週間前の“あやめが丘”戦で

見せたような“守備”は見られず

強豪中の強豪の“香椎下原”に

あっと言う間に“5”失点

長い長い、香椎下原の攻撃を終わり

1回裏の攻撃

1番の“じゅん”が

この試合から、使用し始めた

金武ジュニア、最強の1番打者から

引き継いだ“バット”で

反撃のホームラン

 

“エース”ゆうも

1アウト23塁の絶対絶命のピンチ

香椎下原の45番から

連続ストラックアウトで

チームに流れを

 

予選敗退となったが

たったふたりの5年生は

十分に通用していた。

あとは、チーム全体の守備の底上げ

金武ジュニアの伝統の守備を

 

みんなで、1年かけて!!

 

2023年度の新入部員の活躍

 

“ゆうしろう”

“ゆうしん”

“たつき”

3”名が入部してくれました。

 

そして、この3人、ただの3人では

ありません。

入部して半年~3か月程度で

すでにヒットを打ったりしています。

 

これ、ソフトボールを知らない人から

したら、よくわからないかもしれませんが

入部して、2年程度は

フェアーゾーンに飛ばすことも

難しいのです。

現キャプテン“じゅん”

入部して、1年間は三振かバント失敗のみ

 

本当に、伸びしろだらけの

新入部員3名です。

 

応援、よろしくお願いいたします。

2024_2_12_ナガセ新人大会_予選

 

金武ジュニア 15 - 2 当仁

金武ジュニア  5 - 2 駛馬SBC

2勝同士のタイブレイカー

金武ジュニア  1 - 2 あやめが丘

 

前日の悪い流れを断ち切り

この日は、若き、金武ジュニアが躍動

フォアボール・エラーが出ても

みんなで、守っていった。

金武ジュニアの伝統の

積極的な守備が、この日は随所に

 

動画あるあるですが

守備のいいプレイは

ほぼ、定点カメラでは捕らえられてません。

 

“りょうま”“こころ”

最高のプレイは、残念ですが、映っておりません。

“りょうま”のみ、

ベンチに帰る姿が映っておりましたので、

写真UPしてます。雰囲気はわかるかと!!

 

この日の戦いができれば

2年生3名を含めても

12名でも、十分に戦っていけるはずだ

 

さぁ、行こう、新しい旅の始まりだ!!