金武ジュニアソフトボールクラブ

試合速報❕ 新着情報❕

メンバー紹介←クリック


★お知らせ★(20240308)

 20240309の金武ジュニアの体験会のお知らせ。昨年のWBCメンバーであり、小学校時代、ソフトボールをしていた選手のソフトボール時代の写真をUPしています。

 

★お知らせ★(20240307)

 20240303の大池小学校での練習試合の写真と文章を追加しました。

 

★お知らせ★(20231225)

 これまでにR5年度の活動を記録してきましたホームぺージですが、ホームのページに追加できるコンテンツ数に200の制限があり、この制限を越えました。

 そのため、これまでの分については

【メニュー】→【ホーム】→【+】→【R5年度前半】をクリックいただければ、閲覧可能です。

 ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

金武ジュニア体験会のお知らせ⭐︎

 ✳︎日時 3月9日 10時から
 ✳︎場所 金武小学校グラウンド

※汗をかくのでタオル、

水筒を持ってきて下さい。
(ある方はグローブも🙆‍♀️)

当日はお土産もありますよー😁

新5年生から新1年生まで募集中です!!
女の子も2名います♪

留守家庭に入っている子も
 ○学校→留守家庭→ジュニア→お迎え
長期休みも平日は
 ○留守家庭→ジュニア→お迎え

金武小学校からだけじゃなく、

四箇田校区から来ている子もいます!

皆で一緒にソフトボールを楽しみましょう!!

 

毎年恒例の親子ソフト🥎

1試合目
レギュラーvs父達

レギュラー陣が点を稼ぎ、

父達は大人気なく勝負に挑みました!!
琥鉄父が同点2ランホームラン笑

じゃんけんで勝敗を決める事に✊
父達ジャンケンで子供に勝ち大騒ぎでした!笑

2試合目

4年生以下vs母達

母達見事に完敗😵‍💫
日々の子供達の努力を目の当たりにして改めてすごいなぁとつくづく感じました!

 

色々な親子対決ありましたが、

番外編としてHP管理人の独断で

この兄弟対決の写真をUPします。

結果は、写真のとおり。

”えいた”が兄”こうや”を越えた❓

瞬間の写真です。

 

兄”こうや”の悔しがる姿、印象的でした。

 

夕方からは2023年度卒団式🎊

準備をしていただいた保護者の皆様、

大変だった事と思います。

本当にありがとうございました!
来賓の皆様、お忙しい中、

卒団生のためにかけつけていただき

感謝申し上げます。

笑いあり、涙あり、、懐かしい写真や話、、
感動の卒団式でした。。

監督やコーチをはじめ保護者の皆様、

リーグの皆様、関係者の皆様、

チームは違えど各指導者の皆様には

本当に感謝しております。

卒団生5人も金武ジュニアで

培った経験を活かし、

次のステージでも

頑張ってくれるものと信じております。

これからも益々の金武ジュニアのご活躍を

お祈り申し上げます。

たくさんの感動と興奮をありがとう‼️楽しかったよ、

2023年度の金武ジュニア‼️!

 

終わったしまったなぁ!!

 

 

2024_2_11_東連盟新人_予選

 

金武ジュニア 1 - 8 北野シャイナーズ

金武ジュニア 4 – 2 曰佐フィルドスターズ

 

新チームの始動となった

東連盟新人大会

初回表の相手攻撃

硬さから、あっと言う間の7失点

ここからが、

2024年度金武ジュニアがスタート

強かったのは、6年生

しっかり、練習を!!

 

さぁ、行こう、!!

2024年度金武ジュニア!!!

全12名の旅のはじまりだ!!!

2024_1_28_31回屋形原杯・6年生ファイナル

 

2023年度_金武ジュニア_最終戦 

1_28_決勝トーナメント1回戦

金武ジュニア 0 - 7 若小ベアーズ

 

2023年度の最終戦績

98335分 勝率7割4分8厘

 

監督21年間の金武ジュニア

史上3番目に相当するような

強い世代だっと言えるだろう。

 

各年代の6年生の人数と全人数を追加

しています。

 

福岡市の強豪の

泉ジュニア、香椎下原の人数も追記

してます。

 

優勝旗3本は、過去最高!!

君たちは、本当に”強かった”

 

 

 

2024_1_28_31回屋形原杯・6年生ファイナル

 

1_28_決勝トーナメント1回戦

金武ジュニア 0 - 7 若小ベアーズ

 

敗戦濃厚の中でも”必死”のプレイを

写真で先行UP

 

 

 

2024_1_27_31回屋形原杯・6年生ファイナル

 

1_27_予選

金武ジュニア 7 - 0 桜台

金武ジュニア 3 – 2 美和台

 

2連勝して、決勝トーナメントへ

明日、最後の決戦!!

 

これまでの戦績

98325分 勝率754

 

これを、どこまで伸ばせるのか

決勝トーナメントの対戦相手は

北九州の“雄”

“若小ベアーズ”です。

“応援”よろしくお願いいたします。

 

 

さぁ、行こう、どこまでも!!

 

2024_1_27_6年生ファイナル

 

本当に明日が6年生最後

写真は、2023年度のナガセ新人大会

2023_1_22_AM11:49

 

この1球から2023年度

金武ジュニアがスタート

 

このボールの結果は・・・

 

本当に最後の一勝負

 

これまでに

96勝32敗5分_勝率7割5分

 

どこまで伸ばせるか

 

さぁ、行こう!!

2023年度_新入部選手紹介

 

現6年生が3月に卒業すると

全9名しかいなかった金武ジュニアに

2023年度

3名の選手が入部してくれました。

 

⑰ゆうしん  4年生

⑱たつき   4年生

⑯ゆうしろう 2年生

 

3人ともセンス抜群

すでに4年生以下の教育大会に出場

活躍しております。

 

頑張れ、若き、

金武ジュニアの戦士たち

 

 

先行して写真のみUPしていきます。

ナガセ新人大会は、雨天延期

資料も1/19(夜)、完成。

 

不吉な予感、また、タイブか?

 

 

 

2024_1_14

ナガセケンコ-旗大会_卒団大会_予選

2連勝も_”原田ビッグボーイ”とのタイブ_抽選負け

 

福岡の強豪の対戦チームに

一歩も引かない、

THE”金武ジュニアの戦い

“2連勝して、タイブレイカーはほぼ予想通り

そして、相手も予想通り

“原田ビッグボーイ”

 

結果は、2-2で決着つかずの

抽選負け!!

 

まだ、1月末の

屋形原ライオンズ卒団がある。

 

最後に一勝負

まさに“Final

 

 

まだ、旅は続いている。

さぁ、行こう!!

 

 

 

明日、2024_1_14

ナガセケンコ-旗大会_卒団大会_予選

 

2023年度の金武ジュニア

これまでに130試合”

この数字を後、どれだけ増やせるか!!

 

ここ10年間の金武ジュニアの戦績を

確認しましたが、

2023年度の金武ジュニア

あの全国大会第3位となった2013年度”に

次ぐ、戦績をこれまでに残しております。

 

福岡市の強豪中の強豪の

“泉ジュニア”、“香椎下原”2023年度の戦績と

比べても

ほぼ互角の戦績です。

 

屋形原ライオンズ卒団大会が1月末にありますが

状況によっては、

6年生5名が全員揃うのは

このナガセ卒団大会が

最後になるかもしれません。

 

諦めが悪いのが金武ジュニア

最後の最後まで、諦めません。

 

本当に最後の“一勝負”

 

さぁ、行こう。

 

旅は、まだ、続いている!!

 

 

 

いよいよ、始まった

ナガセケンコ-旗大会

 

まずは、4年生以下の教育大会

4年生中心の対戦チームに

一歩も引かない、

THE”金武ジュニアの戦いで

2連勝!!

4年生以下の夏大会では、

1勝もできなかったチームが、“初勝利”

みんなで、勝ち取った!!

いいプレイに、チーム全員が

喜んでくれる。試合って、最高だろう!!

練習がんばった甲斐があったね!!

また、練習から頑張ろう!!

 

さぁ、行こう、

 

若き金武ジュニアの戦士たち

 

毎年の恒例の年明け一発目の長崎遠征

 

“まさに”

2023年度の“金武ジュニア”と言う戦い

“しびれる”試合の連続

“見事”第3位!!

“取り急ぎ”準決勝

“北諫早ハリケーン”戦の

“ゆう”の“サヨナラヒット”の写真UP

 

“そして”明日は

“福岡市”の最大の大会と言ってもいい

“ナガセケンコ-旗大会”の

“教育大会”から“スタート”

 

“応援”、よろしくお願いいたします。

 

いよいよ、今週末

ナガセケンコ-旗大会_卒団大会_予選

 

2023年度の金武ジュニア

これまでに“128試合”

この数字を後、どれだけ増やせるか!!

 

応援、よろしくお願いいたします。

 

2024年にはなりましたが

まだ、まだ、

2023年度の熱い戦い続いております。

 

1月14日 ナガセ卒団予選です。

 

応援、よろしくお願いいたします。

023_12_10_FB秋桜杯

決勝トーナメント1回戦

 

先週のチャンピオン大会までは

5年生が投げていた。

そして、このFB秋桜杯から

4ヵ月ぶりに“エース”“はると”が復帰。

ただ、昨日の予選では、

初回からほぼ、ストライクが入らず

5年生に交代し、

途中から再びマウンドに戻り、

なんとか押さえた。

 

絶好のコンディション(天気とグランド状況)

試合前の練習スペースで

“エース”のアップの投球練習

捕手を務める。

いいボールが来ている。

ただ、これまでも時折、

打者のいない状態では

いいボールを投げることもあった。

“エース”が、

傍で見ていた“エース”

打席に入ってと頼む。

ストライクゾーンに投げることができるのか

右打席に“エース”が入る

エグイボール

まさに、“エース”の代名詞の

クロースファイヤーが決まる。

次に左打席に“エース”がたつ

まずは、外角へのクロースファイヤー

そして、“エース”がインコース行きます

これこそが、“エース”最高の決め球

左打者へのインコース

左打者がボールと思って見逃すが

ストライクとなる最高のボール

僅かにずれるも投げ切れた。

“エース”

このボールなら、

左バッターは打てないですねと話かける。

“エース”

右バッターでも打てないです。

いいボールが来ている。

 

8月にバッターの

背中を通過していたような状態

昨日もストライクが入らない状態だった。

 

最高の舞台

最高のライバルが

 

“エース”を蘇らせたか

  

2023_12_10_FB秋桜杯

決勝トーナメント1回戦

 

決勝トーナメント1回戦

金武ジュニア 0 - 1 上白水Jr.ライオンズ

 

2023年度、上白水さんとは

練習試合・春美杯と対戦してきた。

 

3_18_練習試合

金武ジュニア 3 - 1 上白水Jr.ライオンズ

金武ジュニア 3 - 2 上白水Jr.ライオンズ

6_4_春美杯

金武ジュニア 2 - 1 上白水Jr.ライオンズ

 

結果としては、勝利しているが

実際に戦った印象としては

6年生7名、5年生も粒ぞろいのチームは

力としては、金武ジュニアと互角と言うより

やや上のように感じていた。

“はると”-“いつき”のバッテリーで

何とか、“強打”の上白水さんを

からくも交わしたが、

反対の結果になっていても

おかしくないような状況だった。

 

そして、2023年の最後の大会で対戦

しかも、上白水さんの6年生の卒団大会

気合、十分!!

 

1回表の上白水Jrの攻撃

1番バッターが左打席に入る。

いよいよ、火蓋が切って落とされた。

 

試合前の練習では、

投げられていたが、“はると”

実際の試合、かつ、

“強打”の上白水Jr打線に対して

はたして、投げ切るか

いきなり、ボールが先行し

2ボールとなる

細身の女の子だが

2ストライクからでも軽打ではない

フルスイングし、

“はると”のボールを

 

引っ張っての2球ファール。

3ボール2ストライクから

 

なんとか、センターフライで先頭を切った。

 

ただ、左打席に背番号⑥が入る。

5年生にして、上白水Jrのショートストップ

春美杯でも、“はると”

ファーストストライクを右中間にライナーの

2ベースヒットを打ち返した。

もっとも危険なバッターだ。

やや外角の初球をジャストミートし

左中間への2ベースヒット。

さすがのスイング、

そして、初球から振っていける

積極性は、来年は、手に負えなくなる

そんな可能性を感じさせるバッターだ。

 

次打者は、背番号⑭のやや小柄な

選手が右打席に入る。

ただ、この選手

今年の上白水Jr背番号⑩

背負い、幾度もチームに勝利を届けてきた

センス抜群のキャプテンだ。

上白水Jr、すでに背番号が一部

5年生チームに切り替わっていた。

初球、投球前からバントの構え

サード“じゅん”

ファースト“えいた”

チャージをかける。

バントを引いて、ストライク。

2球目、同じようにバントの構え

しかし、バスターに切り替え

しかも、振り切るのではなく

パンチショットのように

ボールをバットに載せて

右中間を破り先制、

さらに、俊足を飛ばし、一挙に三塁へ

三塁上で、ガッツボーズ

一気に盛り上がる上白水Jrベンチ

やはり、4ヵ月ぶりの“はると”

 

“強打”上白水Jrには通用しないのか

 

 

そして、右打席にエースが

このバッターに打たれて追加点を奪われると

一気に試合の流れを持っていかれる。

打たれてはいけない打者

それが、この4番のエースだ。

初球、やや高めに外れる。

2球目、“はると”が投球に入った段階で

まさかの“スクイズ”

“はると”、投げる瞬間に

“スクイズ”が目に入り

高めに強いボールを投げ込む。

“スクイズ”は、小フライとなり

サード“じゅん”がチャージし

フライを捕球、素早くターンし

3塁カバーの“さら”へ送球

 

 

いい送球がと思ったのも束の間

ホーム目前まで来ていた

上白水Jrのキャプテンの戻りが早い

送球と交錯するようなタイミングとなったが

“さら”が冷静に捕球し

間一髪で“ダブルプレイ”完成。

“はると”ガッツボーズ

  

なんとか、最小失点で、ベンチに戻ってくる

 

1回裏の金武ジュニアの攻撃

先頭の“えいた”

初球から振りに行くがファールに

上白水Jrのエース

6月の春美杯から比べ、身長もグッと伸び

ボールの勢いが

1段階、いや、2段階UPしていた。

“えいた”、ストラックアウトになるも

“さら”が食らいつき、ゴロを転が出塁する。

ここで、キャプテン“いつき”

1ボール1ストライクからの

外角に威力のあるストレートを

ギリギリまで、引き付けてから

快心の右中間へのライナーが

1塁から“さら”が快速を飛ばし、

3塁を回るタイミングで、

ボールが1バウンドして

ネットを越える2ベースに。

1アウト23塁となる。

ここで、“じゅん”積極的に振りに行くが

最後は、

ストライクからボールとなるボールを

空振りし、三振。

“はると”は、

ファールで粘り、フォアボールで出塁

2アウト満塁

ここで、“ゆう”初球からコンタクトするも

 

最後は、上白水Jrのエースのボールに三振

 

上白水Jr2回表の攻撃は5番から

ファール後の外角よりのボールを

とらえた打球は

ショート後方へ、レフト“そうた”

落下点に一直線で走り、

ランニングキャッチ。

ボールを捕球時だけ見ると、

それほどのプレイに

見えないかもしれない。

ただ、

動画から何度もスローコマ送りで写真を

切り出すと見えてくるものがある。

このプレイは、何と言っても

“そうた”の一歩目の走り出しの“速さ”

打球が、

“はると”より手前の時点からスタートを

切っていたのだ。

打球もショート“さら”

センター“上はる”からは

左打者特有の逃げていくボール。

とても2年生のプレイではない。

ナイスプレイ“そうた”!!

 

先頭打者を切り、

“はると”2者連続の三振に抑える。

両者、譲らない、譲れない“戦い”

 

山場が4回に

先頭は、あの背番号⑥、最も危険な選手から

初回の2ベースの残像か

ボール先行で、フォアボール

先制3ベースを打たれた

上白水Jrキャプテンが右打席に

ボール4つで

ノーアウト12塁に

ここで、4番エースに手堅くバント

1アウト23

ここで、5番を申告敬遠で満塁

1点もやれない、内野前進のバックホーム体勢

6番打者に対して、

2ボール2ストライクから

“はると”渾身の“ストラックアウト”

7番左打者に変えて右打者に交代

そして、3ボール2ストライクから

“はると”

外角に構えた“いつき”“ミート”

投げ込む、それに、振るスイング

結果は、空振り三振

なんとか、無失点で切り抜けた。

 

 

ピンチの後にチャンスあり

“じゅん”“はると”動画を見直しても

いいタイミングのファールを打つも

最後に、上白水Jrのエースが投げ切る

さすがに、この半年

勝ってきた投手だ。勝負強い!!

ここで“ゆう”

2ストライクから4球連続ファールで粘り、

最後は、ギリギリまで引き付けて

コンパクトに強く振った打球が

 

3塁線を襲い、2ベースで出塁

さらに、2アウトから

3塁へ決死の盗塁を決めてみせる。

まだ、試合はこれからだと

言わんばかりに

 

しかし、ここから、回をまたぎ

3連続三振に抑えられ、

最後は、“えいた”ショートゴロで

ゲームセット!!

 

厳しい試合が予想される中

現在、最も勢いのある“上白水Jr

お互い、

一歩も引かない戦いができたのではないか

 

そして、4ヵ月ぶりのマウンドの“はると”

8月にバッターの

背中を通過していたような状態

昨日もストライクが入らない状態だった。

 

最高の舞台

最高のライバルが

エースを蘇らせた!!

 

ありがとう

上白水ジュニアライオンズ

そして、今大会が卒団大会となる

 6年生7

  “しゅり”

  “りく”

  “ぜん”

  “けんた”

  “ななせ”

  “てるゆき”

  “れんと”

卒団おめでとう、次のステージでの

活躍を祈っています。

 

我々、金武ジュニア6年生は

まだ、少し大会が残っています。

諦めが悪いのが“金武ジュニア”

最後、一勝負、見せます。

 

上白水ジュニアライオンズの皆様

 本当にありがとうございました。