金武ジュニアソフトボールクラブ

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★お知らせ★(20240911)

5年生以下の春季全日本福岡市予選

文章もUPしました

 

試合前の準備、

父母の人数かなり厳しいです。

教育大会の

応援よろしくお願いいたします。

  

★お知らせ★(20240811)

 2024年度の金武ジュニアの戦いが200コンテンツを越えました。

 R6年度前半として、別ページに保存しております。

【メニュー】→【ホーム】→【+】→【R6年度前半

をクリックいただければ、閲覧可能です。

よろしくお願いいたします。 


2024_9_7_春季全日本福岡市予選敗退

 

金武 1 - 4 賀茂クラブ

 

雨天延期になった

春季全日本福岡市予選

宿敵、賀茂クラブに完敗

 

フルメンバーでの試合と同様に

主要ポジションを守る

5年生の不味い守備が悉く

失点に繋がった。

 

フルメンバーでの試合では

まだ、5年生だし

来年は強いしと言ったことを

聞いたことがあったが

 

同じ、5年生以下の試合でも

結果は同じだった。

今できないことは、来年2月に

代替わりした時に

都合よくできるように

なっているわけではない。

やはり、何かをかえていかないと

 来年も厳しいだろう。

 

来年の5年生以下は

本当にメンバーは揃っている

もったいない。

特に先に入部した

5年生3名がカギを握る。

本当に強かった昨年度のチーム

そのチームに近づけるかは

5年生3名が、本当に勝ちたい

本当にうまくなりたいと心から

思えるかにかかっている。

入部して1年未満の

“ゆうしん”、“ゆうしろう”、“かのん”

の声しか

聞こえないようでは、本当に厳しい。

 

来年があるし、ではない

今、ここからが勝負だ。

  

さぁ、行こう!!

 

 

追伸

この試合には、当然

6年生は出ていない。

6年生は、

練習ではバッティングピッチャーを

勤め、

試合では、全力応援した。

それは、6年生の父母も同じ

 

6年生、その父母にとっての

最後の

全日本福岡市予選が終わった。

 

今年、勝てなかった分まで

来年、たくさん勝てることを

期待して止まない。

 

賀茂グラブ

県大会出場

おめでとうございます。

県大会でも勝ち抜けるように

応援しています。

 

2024_8_31_春季全日本福岡市予選延期

今津運動公園で練習試合(5年以下)

 

金武 0 - 6 FDN(ナイナーズ)

金武 8 – 1姪浜メタルボンズ

 

雨天延期になった

春季全日本福岡市予選

練習試合もでき、準備ができたと

考えればいい。

 

賀茂クラブと美野島クラブの勝者との

対戦となります。

場所は、今津から雁ノ巣へ

5年以下の父母のたくさんの応援が

力になります。

 

よろしくお願いいたします。

 

2024_8_25_春美杯

 

金武 3 - 1 小倉第二

金武 5 – 4 若葉台(雨天ノーゲーム)

 

本当に厳しい戦いが続く

 

2024年度、金武ジュニア

 

しかし、希望の光も

エース①“ゆう”復活

今年、強豪揃いの筑紫地区予選を

全日本、西日本、全九州の3大大会

すべて勝ち上がる“小倉第二”相手に

腕を振り、最小失点1点で

勝利に導く!!

 

この試合でお伝えしたいのが

超絶コントロールを誇る

“小倉第二”バッテリー

 

背番号⑩“じゅん”との対戦である。

 

前回の526日の春美杯では

“じゅん”三振とファーストフライ2つに

完全に抑え込まれる。

 

その後、“じゅん”打席での印象と

試合動画を見直す。

右投げの投手が、大きく1塁側にステップ

クロスファイヤー気味にアウトコースは

もちろん

インコースにそれこそ、ホームベースの角をかすめる

ように幅広く、投げ込んでいた。

ホームベースの幅は、43.18cm

これに、打者目線で言えば、クロスするため

45度の角度で食い込んでくるように見える。

ホームベースの幅:43.18cm×√261.07cm

1.4倍程度に見せる効果がある。

超絶コントロールがなせる技であり、

しかもチェンジアップあり。

試合前に、“じゅん”にクロスステップで

インにもアウトにもコースギリギリでくる。

チェンジアップは捨てろと伝える。

当然、“じゅん”もわかっていた。

(念のためですが、

 “じゅん”HP管理人の息子です)

 

初回表に先制されており、なんとかヒットを

打って、後続に流れを持ってきたい第1打席

 

初球は、アウトコースギリギリのストレート

2球目に、これまた、

アウトコースギリギリのストレートを叩き

右中間への2ベース。

後続も流れに乗り、逆転に成功する。

 

2打席目は一転

インコースギリギリのボールを

立て続けに投げ込まれサードゴロ

 

そして、3打席前

かなり、偏った配球であったため

もう一人の6年生“ゆう”にも配球を確認

“ゆう”も第一打席は、アウトコースのみ

2打席目は、インコースのみ

そして、チェンジアップなし。

 

3打席目

“じゅん”

チェンジアップとのコンビネーション

での配球と予想

初球は、

それこそボール半個インコースを外れる

ストレート

そこから、チェンジアップを2球連続

しかも、初球のインコースとコース・高さが同じ軌道から

振りに行くタイミングで、沈む。

5月の対戦時は、

チェンジアップのコントロールは

アバウトだったが、

“じゅん”が成長しているように

“小倉第二”バッテリーも当然成長していた。

なんと、2球連続のチェンジアップは

見送ったが、すべてストライクとなった。

何という、コントロールだ!!

 

しかし、“じゅん”3球連続のチェンジはない

最後の勝負は

2打席目打ち取られた

インコースのストレート

“じゅん”

いつものように

バットでホームベース端を叩く

その際、キャッチャーに気づかれないように

バッターボックスの立ち位置を僅かながら

3塁側に移動

 

そして、

勝負の1ボール2ストライクからの4球目

キャッチャーの構えは、投手から見て

半分が“じゅん”で隠れるぐらいのインコース

そして、

放たれたボールは、そのミットめがけ

寸分の狂いがないストレート

“じゅん”コンパクトなスイングで

 

そのボールをセンター前に運ぶ。

 

本当に見応えのある対戦であった。

しかし、このヒットは

“じゅん”ひとりで打ったものではない

“ゆう”との配球に関する

情報共有がもたらした

ヒットであり、

“ゆう”も2打席目にインコースのボールを

左中間に意地でもっていた。

 

昨年、強かった“金武ジュニア”の中で

“サード”と“セカンド”を守った二人が見せた

“魂”と“意地”のヒットであった。

 

“じゅん”がセンター前を打ち、

1塁は到達した時

“小倉第二”ベンチから

いいリード、いいリード

いいバッター、いいバッター

と言ったように聞こえた。

 

そして、この回が終了し

投球練習前、“小倉第二”監督が

3塁コーチャーにつく前に

“じゅん”に最後打ったのは、

インコースと聞かれた

“じゅん”

「はい、インコースです」と答えた。

 

お世辞も含まれているとは思っていても

素直に、うれしいと思えた。

 

本当に、今年は負け続け、

6年生二人は、

本当に悔しい思いをしていると思う。

しかし、選手としても人間としても

 

成長が感じられる試合となった。

 

そして、エース①“ゆう”

“小倉第二”、“若葉台”との対戦で

初回に失点してしまう。

 

この対戦した2チームで

最も警戒すべきは、

若葉台の背番号⑥ショートとなる。

先頭をフォアボールで歩かせ

2番にランナーを進めれた

1アウト2塁の初球を

ほぼ真ん中のボールを痛烈に

センターオーバーの2ベースを打たれる。

しかし、

2回表の2打席目は

インローいっぱいのボールでファールを

打たせて、2ストライクから

今度はアウトコースいっぱいのボールで

見事、見逃し三振に切って見せる。

 

“ゆう”自身が証明してみせた。

どんな強打者でも、

“ゆう”“魂”の通ったボールを

 

投げ込めば、十分に通用すると!!

 

 

“弱気”“最大”“敵”

あとは、初回から全力で

“魂”の通ったボールを投げ込むことが

できれば、エース①“ゆう”の完全復活だ

いや、これまでの限界を突破した

新星エース①“ゆう”の誕生だ!!

 

戦いは、これからだ!!

  

さぁ、行こう!!

 

2024_8_24_北九州“絆杯”予選敗退

 

金武 05 津田

金武 31 川棚

 

本当に厳しい戦いが続く

2024年度、金武ジュニア

今回も予選敗退

 

しかし、希望の光も

エース①“ゆう”復活

強打の“川棚”相手に

腕を振り、最小失点1点で

勝利に導く!!

 

そして、ベンチメンバーの活躍

ケガにより、“ゆうしん”ゆうしろう“

そして、入部間もない“かのん”

ベンチから全力応援

場面、場面を考えて

フィールドプレイヤーに

応援と的確な“激”を飛ばす。

この新しい“仲間”

大きな“ムーブメント”

今後、起こす予感

 

やはり、先に入部した

5年生の3名

“こうき”上はる“りょうま”の

“奮起”がこのチームを

そして、来年のチームを強くする

 

今、頑張らないと

間に合わないぞ、5年生の3名

 

 

さぁ、行こう!!

 

 

2024_8_17_にしけい九州交流大会

 

金武 03 松浦SBC

金武 02 大谷(北九州)

 

本当に厳しい戦いが続く

2024年度、金武ジュニア

 

第1試合の松浦SBC戦が

今年の金武ジュニアの戦いが

まさに、表れていた。

 

攻撃に関しては、

1・2・3回と3塁までにランナーを

進めるが、あと1本

特に2回は、内野ゴロで1点の場面で

3連続三振。

これでは、好投手から得点はできない。

 

そして、この試合は、“じゅん”が先発

一番打者は、松浦SBCのエースであり

最高のバッター。

ゾーンに投げ込み

外角いっぱいのボールでやや体勢を

崩すも強烈な打球がセカンドへ

“ゆう”体を張って止め、最も危険な打者を

 

6年生2名で切ってとる。

 

しかし、今年のチームの弱さ

内野が守れない

この試合でも失点に直結するエラー

これでは、格上のチームには

勝てやしない。

 

昨年度強かった

現中学1年生の代

この代が5年生の時、6年生は二人

そして、対戦相手は6年生が主体となる。

5年生でも絶対勝ってなると言う強い気持ち

そして、それを実践できる、強い意志

俗に言う

勝者の“メンタリティー”

これが、

現5年生に最も足りていない点だろう。

 

厳しい言い方と感じるかもしれない。

しかし、これは

現5年生は、昨年度の現中学1年生の代に

近づくことができる力がある。

ただ、このまま行けば、6年生になった時に

力がやや劣るチームには大勝

しかし、少しでも力が上のチームには接戦に

なっても勝てない。

こんなはずではなかったという

思いをしてほしくないという気持ちからだ。

現5年生と話していると

俺たちの代、強いじゃねぇ

来年は勝てるといった発言が多いが

今できないことは、来年4月になって

いきなりできるようには、ならない。

今、もがき

簡単に三振していたボールをカットする

エラーしていたボールに食らいつく

結果は、

三振、一塁に送球してもセーフかもしれない

ただ、その僅かな積み上げが

必ず、君たちを強くしていく

昨年のような、奇跡の世代のように

チームを強くするのには、時間がかかるが

 

チームが弱くなるのは。一瞬だ

 

 

 

 

 

この試合でも

3年生”けいと”

技ありのバントで内野安打 

 

 

そして、昨年11月入部の”ゆうしん”

松浦SBCの好投手から

外角いっぱいのボールを

コンタクトし、内野安打で食らいつく。

 

やはり、早く入部した

5年生の3名”奮起”を期待したい。

 

君たちが引き継いだのは

ただの背番号だけではないはずだ。

 

その先輩たちの

金武ジュニア

必ず引き継いでいるはずだ。

 

8月末には

5年生以下による

春季全日本福岡市予選もある

 

勝負はこれからだ。

 

 

さぁ、行こう!!

 

 

 

 

2024_8_10_福岡選手権

 

金武 104 若葉台

金武  07 下山門

 

本当に厳しい戦いが続く

 

2024年度、金武ジュニア

 

相手は、

宿敵“強豪”

若葉台ブルーサンダース

8/3の全九州大会 IN 熊本でベスト8

今年も例年通りに強い

常に先手を取られながら、

若き大砲“ゆうしん”

センターからホームへの強風が無ければ

ホームランといった

ライトフェンスに突き刺さる 

3ベースで食らいつく。

最終回、2 – 4 のビハインドの絶対絶命

1アウト満塁から背番号⑩“じゅん”

アウトローのボールを叩く

打球は逆風を切り裂きセンターへ

“じゅん”初右方向へのホームラン

まさに“起死回生”、

“逆転”満塁ホームランとなった。

2024年度の金武ジュニアの

“ベストゲーム”の一つになるだろう。

 

この勢いで、

しかし、2回戦の下山門エンジェルス戦

やはり、守れずに敗退。

この試合では、背番号①“ゆう”

2アウト23塁の大ピンチから救援登板

アウトローいっぱいのボールで

セカンドゴロにてピンチを凌いだのが

 

唯一の見せ場となった。

 

2024年度の金武ジュニアの現在地

ピッチャーをつとめる

6年生の二人

“ゆう”・“じゅん”がベストピッチに近い

投球をし、かつ、

5年生が守る

“キャッチャー”・“ショート”・“セカンド”に

失点に繋がるような“エラー”がないことが

試合となる絶対条件となっている。

 

そのため、その条件を満たせば

“若葉台ブルーサンダース”戦

のような試合となり

その条件を満たさなければ

“下山門エンジェルス”戦

 のような大敗となる。

 

きびしいようだが、

5年生の“奮起”に期待したい。

昨年度の強かった金武ジュニア

現在、中学1年生が

5年生の時を思い出してもらいたい。

 

キャッチャー“いつき”

ただでさえ、ムービングの“はると”のボール

ショートバウンドすれば、どちらにはねるか

わからないようなボールに

パスボールするなど大苦戦。

必死に練習し、キャッチング、ブロッキング

身を挺して、ボールを止めていった。

 

セカンド“さら”

自身のエラーで負けた試合で“涙”し

それでも“ヘッドコーチ”のノックに

何度も何度も向かっていった。

 

ピッチャー“はると”

5年生ながら、相手投手は6年生

しかし、自分自身のピッチングだけで

いっぱい、いっぱいの中

常に攻撃の時、守りの時に

声をかけていなかったか

エラーがでた時は

ギアをあげて、ストラックアウトを奪い

ピンチを防いでくれなかったか

 

君たちが引き継いだのは

ただ背番号だけではないはずだ。

 

その先輩たちの

金武ジュニア

必ず引き継いでいるはずだ。

 

8月末には

5年生以下による

春季全日本福岡市予選もある

 

勝負はこれからだ。

 

さぁ、行こう

 

2024_8_11_全国中学女子ソフトボール大会

準々決勝

 

福岡レッドドリームズ

暑く長い“夏”

 

16

福岡レッドドリームズ3年生4名

 

本当に、お疲れ様でした。

2024_8_11_全国中学女子ソフトボール大会

 

やってくれました。

福岡レッドドリームズ

キャプテン“ひまり”

全国大会の第2日目

見事、コールド勝ち

ベスト8まできました。

 

もう少しで、準々決勝

はじまります。

 

金武ジュニア

福岡から、金武ジュニア

全員で全力で応援しています。

 

がんばれ“ひまり”

 

仲間を信じ、自分を信じ

さぁ、行こう

 

福岡レッドドリームズ

 

やってくれました。

福岡レッドドリームズ

キャプテン“ひまり”

全国大会の第1日目を

見事、2連勝し

本日(8/11)の大会第2日目に

 

相手は、

兵庫県代表

“明石市立野々池中学校”

 

まだ、福岡レッドドリームズ

暑い“夏”は終わらない

終わらせてなるものか

 

ここまで、本当に苦しかった

16

福岡レッドドリームズ3年生4名

 

神は

乗り越えらえる“試練”しか

与えていない。

 

日本一、長い“夏”

最高の仲間とともに

 

届け、金武ジュニアの蒼い“炎”

燃やせ、レッドドリームズの赤き“魂”

 

福岡から、金武ジュニア

全員で全力で応援しています。

 

がんばれ“ひまり”

最後は、“ひまり”に笑っていてほしいんだ。

 

仲間を信じ、自分を信じ

さぁ、行こう

 

福岡レッドドリームズ

 

OB/OG紹介第5弾

HP管理人からは、

最後の紹介になるであろう

今回は、OG紹介

 

これまでに、4名のOBを紹介してきました。

これまでのOBは、HP管理人

面識はございません。

これまでのHPにある情報と

現在の活躍ぶりは、すべてネット検索で

ございます。

 

今回、ご紹介する

初のOGとなる先輩は

北里ひまり先輩となります。

 

現キャプテンの“じゅん”

金武ジュニア時代がかぶっている

HP管理人も

良く知る選手の紹介となります。

 

ひまり先輩と書くのが

やや、照れくさいといいますか

これ以降は

 

“ひまり”記載させていただきます。

 

“ひまり”

金武ジュニア時代は

キャプテンであり

一番を打ち、ショートを守る

まさに、

金武ジュニアの大黒柱でありました。

 

練習では、決して手を抜くことはなく

自分に厳しく

同級生の男の子が3名いるのにかかわず

キャプテンを務めるリーダー気質。

 

現キャプテンである“じゅん”が

当時、4年生に鳴りたての練習試合で

試合終盤に代打で起用される。

まだ、入部して4ヵ月たらず

“ひまり”ネクストの“じゅん”に

ピッチャーはコントロールがアバウト

特に初球は。ボールが多いから

見送って、ボールを見て

ファーストストライクはとにかく

振ってとアドバイスを伝えてくれていた。

そのアドバイス通り

初球の外角にやや外れるボールを

見送り、次のファーストストライクを

“じゅん”が叩く

そのボールは、

力なく、セカンドに転がっていく

しかし、

そのセカンドゴロは、“じゅん”が初めて

フェアゾーンに飛ばしたボールだった。

練習試合の2塁塁審から見ていた

HP管理人

ベンチに戻る、“じゅん”に真っ先に“声”を

かける“ひまり”

本当にうれしかったよ。

3年ほど前のことだが、はっきりと覚えている。

当時、本当に勝てない“金武ジュニア”

そんな中、キャプテンとして

 

チームを引っ張った。

 

そして、中学になり

福岡レッドドリームズ

しかし、金武ジュニアの

同級生が4名は通常運転

福岡レッドドリームズでもまさかの

同級生が4名

福岡レッドドリームズのインスタにも

レッド史上最弱チームの記載が

本当に、神は

どれだけ、“ひまり”に試練を与えるのか

そして、最後の最後の

全国大会の切符を

最高の仲間とともに

宿敵、福岡シャトルズを破って

勝ち取る。

 

やはり、神は

“ひまり”に乗り越えらえる“試練”しか

与えていなかった。

 

本当に、最後に

 

ソフトボールの神が微笑んだ。

 

明日が、全国大会の初戦

相手は、京都県代表

城陽市立東城陽中学校

 

この3年ほど、金武ジュニアで

対戦相手の情報を毎週かかさず

収集し、分析したHP管理人

この対戦相手の

東城陽中学校も調べてみました。

初回の東城陽中学校の攻撃を守りきれば

今の福岡レッドドリームズなら

必ず勝てるはずです。

 

届け、金武ジュニアの蒼い“炎”

燃やせ、レッドドリームズの赤き“魂”

 

福岡から、金武ジュニア

全員で全力で応援しています。

 

がんばれ“ひまり”

最後は、

“ひまり”に笑っていてほしいんだ。

 

仲間を信じ、自分を信じ

さぁ、行こう!!

 

福岡レッドドリームズ!!!

 

 

ここからは、金武ジュニア時代の

”ひまり”です。

 

そして、こっそり、2カットほど

”ひまり”以外の

現レッドの金武ジュニアの姿も

わかるかな。